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3D立体裁断とインディゴ染めにこだわったジーンズ

IGNITE / 2020年4月29日 11時0分

3D立体裁断とインディゴ染めにこだわったジーンズ

誰もが一度は穿いたことあるだろうし、クローゼットに1本かかっている確率も高いのがジーンズだ。定番だからこそ、人とは違うもので差をつけたいと思うもの。

 AFU ストアは、クラウドファンディングサービスGREEN FUNDINGにて、究極の3Dジーンズ「TSUTEY」の先行販売を開始した。

デザイン、穿き心地、機能性やカラーなど、人に差をつけるには最適の3Dジーンズをご紹介しよう。

︎3Dジーンズ「TSUTEY」とは?

3D立体裁断により穿く度に脚長効果、男らしさを表現してくれる機能性とファッション性にこだわった画期的なジーンズが「TSUTEY」だ。薄すぎず厚すぎない生地は、春夏秋冬関係なく、一年中快適に着用できる。

1)3D立体裁断採用、スタイリッシュな着こなしを楽しむことができる。

ヒザ部分にダーツを施し、内側にシェイピングパネルを加えることにより、3D立体シルエットを実現。形から見るだけで、普通のジーンズとは違う魅力が漂っている

・​服やシューズを選ばない「テーパードシルエット」
立体感のある3Dシルエットの他、ゆとりのある股上、裾に向かって細くなる「テーパードシルエット」も、スタイリッシュでカッコよく穿きこなすことができるポイントの一つ。裾口が細目で革靴もスニーカーともマッチするため、どんなシューズを穿けばいいかを悩む必要がない。

・安心できるフィット感のある「レギュラーライズ」
「TSUTEY」はしっかり腹と尻を包みこんでくれるレギュラーライズを採用、座っても腹につっかえず、かがんでも背中が見えにくく、履き心地抜群で、年齢を問わず根強い人気を持っている。

2)厚すぎず薄すぎない高品質の14OZ生地、穿き心地抜群。

・普通では比べられない、しっかりとした上質感
「TSUTEY」は柔らかな風合いの中にもコシを感じる14OZの生地を採用し、一般の10OZ以下のライトオンスより重力感がありつつも、15OZのヘビーオンスよりは穿きやすくなっている。

・本格的なのに、穿きやすい!
しっかりした本格的なジーンズなのに、ストレッチが効いているため、窮屈感はゼロ。

3) 色落ちにしくく、服も肌にも馴染みやすいインディゴ・ブルー。

・肌に優しく、長年楽しめる「経年変化」
品質の悪い染料で皮膚アレルギーを起こす心配もなく、安心して着用できる。色落ちしにくいので、使い続けるうちに少しずつ風合いの変化を楽しみながら、自分なりのジーンズを育てることができそうだ。

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