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全米視聴率NO.1番組シリーズ「密着!アメリカ警察24時」配信開始!

IGNITE / 2020年5月8日 11時0分

全米視聴率NO.1番組シリーズ「密着!アメリカ警察24時」配信開始!

Stay Homeな日々は、世界の様々な配信動画に触れるいい機会だ、

グローバルメディア・ブランド” HISTORY” 等を運営するA+Eジャパンが動画配信を開始した、A+E Networksオリジナル製作番組「密着!アメリカ警察24時」をご紹介しよう。

■A+Eジャパン

数々の受賞歴を持つコンテンツを提供するグローバルメディア企業A+E Networks(R)グループ会社で、デジタルサービスの“HISTORY(ヒストリー)”、TV放送“ヒストリーチャンネル”、デジタル配信専門“C+I(シーアイ)”などのブランドを展開している。

“HISTORY(ヒストリー)”は、全世界185カ国以上3億3000万世帯に視聴されている、世界最大の歴史エンターテインメントブランド。過去の事実や実際の出来事、実在の人物など、ファクトをベースにしたドキュメンタリー、リアリティーショー、ドラマまで幅広いコンテンツを提供している。

“C+I(シーアイ)”は、「事件」「犯罪」を一風変わった視点で捉えたドキュメンタリー番組のブランド”Crime+Investigation”の愛称。日本では、厳選された配信サービスだけで見ることができるスペシャルな番組が充実している。

■「密着!アメリカ警察24時」

「密着!アメリカ警察24時」は、アメリカの警察官が記録のために身につけている高性能カメラ、パトカー搭載カメラ、警察ヘリにつけられたカメラが捉えた、犯罪現場や逮捕の瞬間の生々しい映像を綴ったドキュメンタリー番組。至近距離で犯人と対峙する瞬間を記録した映像は、これまでにない臨場感を伝えてくる。

これは、その映像を生中継する全米視聴率N O.1番組 “Live PD“で放送した現場の映像だけを再編集した番組。警察の武器や逮捕テクニック、犯罪行為に詳しいオクラホマ州タルサ警察の巡査部長”ショーン・ラーキン“がキャスターを務め、次々に起きる事件解決の様子を的確に解説していく。

アメリカの2018年の犯罪数は700万件以上、内暴力犯罪は120万件以上認知されている。日本では、刑法犯の認知件数は全体でも、82万件弱と、アメリカの犯罪は桁違いに多く、警官と凶悪犯の戦いも日常的に行われているといえる。また、白人警官が無実の黒人を暴行したり、過剰な暴力で犯人を逮捕するなどの事件により警官への批判が絶えないという社会背景から、カメラが捉えた真実の映像を通じて警官の活動の実態や犯罪の真実を、演出なく知らせる番組は貴重だ。

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