ジョギングより安全！？ 低リスクの「コロナ疲れ」解消法

コロナウイルスによる外出自粛で、様々なシーンにおいて制約がある現在、ストレスは増加する一方だ。息抜きのための散歩や日々の運動にジョギングなどは、ストレス解消のためにも問題ないとされてきたが、感染リスクはゼロではないことが分かってきている。自粛の長期化が予想される中、健康維持と感染対策の両面を考慮したサービスがあるという。

■スーパースポーツカー専門“プレミアム”カーシェアサービス

Road-legalは、三密を避け自粛ストレス解消が期待できるサービスとして、スーパースポーツカー専門 “プレミアム”カーシェアサービスを紹介。電車やバスなど公共交通機関での移動に比べると、クルマ（自家用車）での移動はリスクが低いという。ただドライブをするだけであれば、「三密」を避けることができ、「リスクを減らしながらも自粛ストレスを解消したい」そんなニーズに最適である。

ただし、乗車前に手指の消毒に加え、車内でのドライビンググローブ（除菌済み）とマスクの着用が必須。食事などはあらかじめ各自で準備し、県外ではお店などに寄らず、外部の人と一切接触しない「ドライブオンリー」が貸出の条件だ。

■Road-legalとは？

「持てない」から「持たない」時代へ。日本初（※）のスーパースポーツカー専門、「わ」「れ」ナンバーじゃない、”プレミアム”カーシェアリングサービスを提供する。

※株式会社Road-legal調べ

外出自粛の今だからこそ、コロナウイルスの感染リスクを避けながら、ストレスの解消にスーパースポーツカーを運転するのはどうだろうか。

（Kasumi.I）