帆布の老舗・タケヤリから新色ベージュ色のトートバッグが登場
IGNITE / 2020年6月16日 22時0分
普段使いに便利な機能を詰め込んだ、やさしいベージュ色のバッグ。
明治時代から続く老舗の帆布工場・タケヤリから新しいバッグが登場。軽やかな8号帆布で、どこにでも持っていける使い勝手の良いベージュトートだ。
最近はずいぶんと蒸し暑くなり、全国各地で続々と梅雨入りが記録されている。
そんな梅雨の時期の悩みといったら、雨と湿度。革製のカバンなどは湿気に弱いため気を遣う。
余計な心配をせず、どこにでも気軽に持っていけるバッグ…。それが、タケヤリの作る帆布バッグだ。
今回、帆布の老舗・タケヤリから新発売するのが、どんな時期や場面にも合うオールラウンダーなトートバッグ。丈夫さと美しさが特徴の帆布だからこそ実現できた、長年使い込むことのできる逸品だ。
■No.8 Garden Tote■
新発売のトートバッグは、やさしいベージュが魅力的。
やや薄めの8号帆布でできた横44cm×縦27cmほどのガーデントートで、気軽に外に持ち出せる程よい重さと収納力を叶えている。
この商品は、実は今年の母の日・父の日に限定カラーで販売し好評を博したトートと同じデザイン。ついに今回、どなたでも使いやすい淡めのベージュ色になって通常ラインナップに加わった。
全体的にナチュラルなベージュカラーがメインで、より落ち着いた雰囲気に。
ポケットには生成の帆布を使っており、表と裏でデザインが違うシンプルながら飽きのこないバッグになっている。
またハンドルとハカマ(本体下部を補強している布)には「シャンブレー帆布」を使用。デザインのアクセントになるとともに、バッグ本体の耐久性を高めている。
側面と内側にはポケットが付いており、パスケースやスマートフォンなど小物類の収納もばっちり。使いたい時にさっと取り出せるので重宝する。
マチは広めの15.5cm。大きめの荷物もしっかり入るので、通勤・通学はもちろんショッピングやスポーツジムなどあらゆる用途で使用可能。
どのシーンにも使えるデザインで、大容量・高耐久…。130年以上帆布を織り続けているタケヤリだからこそ形にできた、日常使いのカバンとして理想的な商品だ。
使い込むごとに布がやわらかく馴染み、自分だけの色合いや風合いを感じられるようになるのも帆布の大きな魅力。ジーンズや革製品のように、長期間のエイジングが楽しめる。
【No.8 Garden Tote】
¥7,500+税
目指しているのは「いつまでも長く使い続けられる帆布バッグ」。そのための職人のこだわりが、細部まで行き渡った商品だ。
【撥水タイガー帆布 デイパック】
¥18,000 + 税
【エプロン作り方の説明書付 綾織カラー生地】
¥1,200 + 税
夏のコーディネイトにも合わせやすい淡い色味がひときわ引き立つ。
https://bit.ly/2AV1DLK
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