プレシャンプーで美髪に導く頭皮用スクラブとは?ジョンマスターオーガニックより登場
IGNITE / 2020年7月10日 11時30分
抜け毛や頭皮のベタつきなど、髪にまつわる悩みはなかなかなくならないもの。
少し思い切って、これまでトライしたことがないお手入れ法を試してみるのはいかがだろう?
日本上陸以来、頭皮環境の重要性を啓蒙してきたジョンマスターオーガニックから、スキャルプシリーズの新作「S&TスキャルプEスクラブ」が登場だ。
天候等による外的要因や生活習慣の乱れ、ストレス等により、毎日過酷な環境にさらされている現代人の頭皮。日々のケアを怠ることで、皮脂過剰によるベタつき、ニオイ、かゆみ、血行不良による抜け毛・細毛、乾燥など、様々な頭皮トラブルを引き起こす原因になる。
■「S&TスキャルプEスクラブ」の特徴
そこで今回ジョンマスターオーガニックに登場するのが、オーガニックシュガースクラブを配合し、シャンプー前のインバスケアで美髪を育むゆるぎない土台に導く「S&TスキャルプEスクラブ」。
やさしい肌あたりで保湿力の高いサトウキビシュガー(スクロース)が頭皮の汚れや余分な皮脂、古くなった角質を除去することで、気になるベタつきをケアする。
潤いを与えて頭皮を乾燥から守り、フケを抑えて頭皮をすこやかに保つ。ミネラルが豊富で粒子の細かいバンブースクラブ(バンブサアルンジナセア茎エキス)が、ニオイの元となる毛穴の皮脂詰まりをすっきりとオフ。
植物エキスや植物オイルの相乗効果で、頭皮の油分と水分のバランスを整え、ニオイトラブルを根本からケアする。週に数回スクラブでマッサージすることにより、みずみずしく透明感あふれる頭皮へと導く。
また、根元からふんわりと立ち上がるようなボリューム感、髪1本1本にみなぎるようなハリとコシのあるしなやかな髪へとアシストする。
ペパーミント、ユーカリ、ティーツリーの清涼感あるクリーンな香りに、趣のある奥深いシダーウッドをブレンド。心まで浄化するような頭皮ケアで、未来の美髪を育む、オーガニック成分70%以上(水・塩を除く全成分中)のスキャルプスクラブだ。
■環境にも配慮したエココンシャスなパッケージ
チューブボトルには、100%リサイクル可能なサトウキビ由来のバイオ樹脂を採用。資源を保護し、二酸化炭素排出量を削減する。
また、キャップには再生プラスチックを25%採用。再生プラスチックを利用することで、排気量や水の消費量、化石燃料および生成するエネルギーの削減につなげている。
上質なオーガニックのスキャルプスクラブは、試してみる価値がありそうだ。
S&TスキャルプEスクラブ
販売価格 :4,400円(税抜)
URL:http://www.johnmasters.jp
(Yuko Ogawa)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
“素材の旅”がコンセプトの「MEDULLA Material Journey」から、頭皮の残留汚れをうるうる落とす、ボタニカルヘッドスクラブが新登場。
PR TIMES / 2024年7月16日 16時15分
-
夏のバスタイムを快適にしてくれる爽快アイテムはゲット必至!ベタつく季節におすすめのボディ&ヘアケア7選
isuta / 2024年7月8日 12時0分
-
30代~80代ミドル世代以降の男女591人に独自アンケート調査実施 回答者の3/4が他人の頭皮のニオイが気になると回答、ニオイ対策をしている人は半数以下の結果に
PR TIMES / 2024年7月4日 14時15分
-
抜け毛の正常な量は1日何本?髪を育てる正しいシャンプーのやり方を解説!
ハルメク365 / 2024年7月2日 22時50分
-
頭皮がクサい!?正しいシャンプー&ヘアケア法で頭皮臭が激減!
ハルメク365 / 2024年6月28日 11時50分
ランキング
-
1テレビ離れの小中高生にバカ受け…「27時間テレビ」で視聴率急伸した"5つの時間帯"の芸人とタレントの名前
プレジデントオンライン / 2024年7月26日 10時15分
-
2「コロナと夏かぜ流行中」何が起きているのか ワクチンを打っている人、打ってない人の違い
東洋経済オンライン / 2024年7月26日 8時10分
-
3国立大「学費値上げ」議論過熱 物価高騰、私大からも「格差是正のため150万円に」の声
産経ニュース / 2024年7月25日 19時32分
-
4イトーヨーカドー春日部店が閉店へ 「クレヨンしんちゃん」に登場するスーパーのモデル 「残念」「寂しい」惜しむ声
ねとらぼ / 2024年7月26日 16時5分
-
5日本人に多い「近視」 子どもは特に要注意、放置すると及ぶ“危険性” 眼科医が解説
オトナンサー / 2024年7月26日 7時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください