「プジョー508/508SW」の特別仕様車なら、より上質なオトナの時間が愉しめる
IGNITE / 2020年11月7日 20時0分
プジョーのフラッグシップサルーン「508」と、同じくステーションワゴンの「508SW」に、上質にこだわるオトナたちに向けた特別仕様車が設定された。
昨年3月に登場した「508」は、流麗なファストバックスタイルを採用し、セダンに対する概念を創造的に破壊。続いて9月に登場した「508SW」も、実用面だけでなく感性にも訴えかけるデザインを採用し、よりスタイリッシュなワゴンライフを描き出してる。
パワートレーンは2種類で、爽快&軽快が持ち味となる1.6Lの直噴ガソリンターボ(180ps/250Nm)もしくは力強い加速やロングラン性能に秀でる2.0Lの直噴ターボディーゼル(177ps/400Nm)から好みでチョイスする。
トランスミッションはいずれも8速ATが組み合わされ、燃費はWLTCモードで、ガソリン仕様が14.1km/L、ディーゼル仕様が16.9km/Lをマークしている。
今回の特別仕様車「プレミアムレザーエディション」では、508デビュー時のファーストエディションにのみ設定されていた19インチの大径アルミホイール“AUGUSTA”に、ミシュラン・パイロットスポーツ4を装着。よりスタイリッシュな見た目を獲得するとともに、よりスポーティな走りを愉しめる仕立てとされている。
ボディカラーは通常モデルでは全8色から選べるが、特別仕様車では人気の「パール・ホワイト」と「セレベス・ブルー」の2色に厳選されている。
さらにインテリアでは、中核グレードの「GT」と「GT Line」に設定されているフルパッケージオプションの中でも指名率が高い、ナッパレザーシート(運転席メモリー付き)を標準装備。より贅沢で満ち足りた移動の自由を愉しめるはずだ。
■グレードおよび価格
508 GT Line プレミアムレザーエディション=506万6,000円
508 GT BlueHDi プレミアムレザーエディション=540万6,000円
508SW GT Line プレミアムレザーエディション=532万4,000円
508SW GT BlueHDi プレミアムレザーエディション=566万4,000円
(zlatan)
画像元:Groupe PSA Japan
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