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クッションフォーム「UAフロー」を搭載した「UAカリーフロー8」

IGNITE / 2020年12月18日 7時0分

クッションフォーム「UAフロー」を搭載した「UAカリーフロー8」

10年以上にわたりシューズの開発に取り組んできたアンダーアーマーが、新たに開発した革新的なクッションフォームが「UAフロー」。

これまで汎用的に使われてきたラバーを一切使用せずに、高い耐久性と衝撃吸収性を実現し、大きなエネルギーリターンをもたらす。

今回、​アンダーアーマー ​カリーブランド初のシグネチャーシューズ​「UA CURRY FLOW 8(カリーフロー8)」が登場。バスケットボールに限らずアンダーアーマーのすべてのカテゴリーにおいて、UAフローを採用した初めてのシューズとして注目だ。

■クッションフォーム「UAフロー」を搭載した「UA CURRY FLOW 8」


価格: ¥16,000 (税抜)

これまでのシューズと比較してカリーフロー8が優れる3つのポイントを、実際にシューズを履いたステフィン・カリー選手の言葉とともに説明しよう。

“地面から足が簡単に離れる感じがする” 

ラバーを排除してミッドソールとアウトソールを一体化することにより、軽量化と耐久性の向上に成功。弾力性にも優れて、コートから足へとしっかり力が伝わる。

“これほどグリップ力があるシューズは初めて” 

UAフローは今までにないグリップ力を発揮する。滑ることなく無駄なステップを排除して、急発進や急停止が自由自在。アスリートに速さと自信をもたらす。

“足に優れた感触の枕を装着しているようだ” 

UAフローのクッションにより、着地がソフトで快適。耐久性と衝撃吸収性にも優れているため、どれだけ激しく、長くプレーしても心地よい状態をキープする。

■デザイン面における4つの特徴

エクスターナルヒールカウンターには5つの星があり、そのうち3つの星しか埋まっていない。これは、カリーが高校から大学に進学した際に3つ星の評価だったことを示している。

エクスターナルヒールカウンターには「ICDATSC30」と書かれており、これは「I Can Do All Things(何だってできる) Stephen Curry 30」の頭文字を取ったものだ。

このほかシューズのいたるところに、カリーブランドのロゴ、アンダーアーマーのロゴ、UAフローのブランディングがデザインされている。

さらにソックライナーにはカリーのライフストーリーと、オンコートとオフコートにおける人生の功績が年代順に記載されており、最後は「TO BE CONTINUED」で締めくくられている。

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