縁起よし!出世魚、極上カンパチを食べて産地を応援

IGNITE / 2021年1月5日 10時0分

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お正月はやはり縁起がいいものをいただきたい。刺身でもうまい「カンパチ」は、成長とともに名前をかえる出世魚だ。極上カンパチをいただきながら、産地も応援しよう。

■極上カンパチを食べて、産地を応援!

コロナ禍による外食・小売産業の影響を受け、主に一般料理店で消費する養殖カンパチは販売不振となり、過剰な在庫を招いた。餌代など経費は膨らみ、新たな種苗の導入もままならない状況になり、養殖業ならびに関連業者に大きな打撃を与えている。

そこで、愛媛県・鹿児島県・宮崎県の養殖業者・流通業者を中心とした養殖カンパチ販売支援協議会を立ち上げ、イヨスイが同協議会窓口となり、外食・小売・卸売業者協力のもと、養殖カンパチ販売促進キャンペーンを開催。

■カンパチ(勘八)〜まろやかなコリっと食感。極上な旨み、奥深い甘み。

バランスのとれた程よい脂の旨みと、奥深い甘みが魅力。健康維持にもおすすめ。

透明感のある薄桃色のきめ細やかな身質が、まろやかなコリコリした食感を生み出す。刺身やカルパッチョ、寿司などの生食が人気。頭部から左右斜めに暗褐色の紋があり、正面から見ると「八」に見える。ブリの仲間で出世魚。

主な生産地は、鹿児島県、愛媛県、宮崎県、大分県だ。

■カンパチは生活習慣病の予防にも

アミノ酸をバランス良く含んだタンパク質が豊富。骨の形成を促すビタミンD、糖質・脂質の代謝、エネルギー生産に効果的なナイアシンを多く含む。EPAやDHAも豊富で、学習・記憶能力の向上が期待される。また、コレステロール値の低下など、生活習慣病の予防にも効果的。

ミネラルたっぷりの海洋環境で、元気に育った魚たち。国から指定される水質環境で手塩にかけて育てられるからこそ、天然魚以上に良質な脂で、優れたタンパク質、EPAやDHAを豊富に含む。我々の健康な体づくりに必要な栄養素に満ちている魚だ。

厳しく徹底した管理体制で生産されおり、長年の生産技術の向上によって、いつでも旬に近い状態の美味しい魚に成長している。

また、養殖魚に関わる事業者は、魚が健やかに育つ水質管理のもと、漁場環境の保全にも取り組んでいる。サスティナブルな魚なのだ。

刺身、カルパッチョ、酒蒸しなど調理法もいろいろ。健康にも良い極上カンパチを食べて、産地を応援しよう!

「養殖カンパチ販売促進キャンペーン」
実施期間:1月4日(月)〜1月17日(日)
URL:https://peraichi.com/landing_pages/view/kanpachi

(田原昌)

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