イヤホン不要で通話も可能!スピーカー&ウーファー搭載メガネ「Fauna Audio Glasses」先行予約スタート
IGNITE / 2021年1月17日 18時0分
革新的なオープンイヤー設計で、全く新しいリスニング体験ができるメガネが登場!
MiraArc(ミラアーク)は、ラグジュアリーアイウェアブランド「Fauna Japan」から新商品「Fauna Audio Glasses」のクラウドファンディングプロジェクトを開始した。
■極小スピーカー&ウーファー搭載のクラシックメガネ「Fauna Audio Glasses」
これまでもメガネ型のオーディオアイテムというものは数少ないながらもリリースをされてきたが、従来のタイプはメガネの形をしていたものの、あくまでも「ガジェット」に過ぎない。スピーカーなどのオーディオ機器が搭載されているが故に、ゴツゴツしたフレームや使用されている素材などはアイウェアと呼ぶには難しい商品もあった。
しかし、本商品は従来のオーディオグラスでは考えられないほど「軽量」かつ「スリム」なデザインを実現。ガジェットアイテムではなく、ファッションアイテムとして使用できるようにデザインを刷新した。
■世界初のMEMS技術を活用して生まれた革新的オーディオグラス!
MEMS(マイクロエレクトロメカニカル・システム)スピーカーをデバイスに組み込むことで、デバイスの小型化・軽量化、音質性能の向上、長時間のバッテリー寿命を実現。
Faunaブランドの親会社であるUSound社が特許を取得する本技術を活用することで、従来のオーディオグラスでは実現できなかったデザインやつけ心地・快適性への追求を可能とした。
■仕事の日も、オフの日も、ずっとつけていたくなるアイウェアを目指して
「Fauna Audio Glasses」のメガネフレームの素材は、イタリア製のアセテートを使用。
滑らかな手触りと透明感のある色合いが特徴的。そして豊富なカラー、加工がしやすく、美しい発色や柄を出せるのも魅力的な素材だ。
従来のオーディオグラスの素材ではメガネのサイズ調整などが難しい素材だったが、「Fauna Audio Glasses」では一般的に高級アイウェアで使われている素材を利用しているために、レンズ交換はもちろん、サイズ調整なども可能としている。
レンズはドイツのZEISS社のものを採用。
オーディオグラスではどうしても軽視されがちであった、メガネ本来の役割や機能もしっかりと考えて設計をしている。単にオーディオとしてだけではなく、クリアで立体的な視界を届けてくれる。
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