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ビルボードジャパン厳選「 ジョニーウォーカー ブルーラベル」をイメージしたプレイリスト

IGNITE / 2021年6月7日 18時30分

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ウイスキーと音楽に酔いしれる夜もいいものだ。

“一万樽に一樽の奇跡“と称される究極のブレンド、「ジョニーウォーカー ブルーラベル」をより深く味わってほしいと、100年以上の歴史を持ち、世界で最も信頼される音楽ブランドBillboard JAPANとタッグを組んだ。

様々な音楽シーンを見続けてきた“音楽のプロ”であるBillboardによる、「ジョニーウォーカーブルーラベル」の歴史・味わいから想起されたオリジナル選曲の極上のペアリングプレイリストが誕生、ウイスキーと音楽のペアリングを新たに提案する。

■Apple Musicでプレイリストを公開

ペアリングというと一緒に食べ合わせるフードに目が行きがちだが、人の五感の内の「味覚」だけではなく「聴覚」に着目し、あらたなライフスタイルの充足方法を提案する。

Apple Music(Billboard JAPAN)で公開しているプレイリストは、ジャンルを飛び越えた、そのアーティストだけの音楽世界。シンプルな編成にボーカル。その浮遊感にただ身体を任せてみたくなる選曲だ。

1.Englishman / African in New York|Sting, Shirazee
2.Harvard|Aloe Blacc
3.my future|Billie Eilish
4.How Was Your Day?|Beabadoobee
5.Way Down|Daniel Lanois
6.TOGETHER(feat.Shayhan)|Rae Khalil
7.Bad Dream|Ani Difranco
8.Song in E|Julien Baker
9.la la la that’s how it goes(dream edit)|HONNE
10.Helpless|RHYE
11.You And I|VALERIE JUNE

このプレイリストに関する、Billboard JAPAN チャートディレクター 礒﨑誠二氏のコメントを紹介しよう。

「芳醇」「スモーキー」「多層的な味わい」「余韻」をキーワードに、新しめの曲から11曲を厳選しました。街の喧騒から少し距離を離れて、自分だけの時間を心から楽しめるように、そしてその時間が長く続けられるように、何度でもループさせたくなるプレイリストになりました。

既存のジャンルを軽々と飛び越えて、自分にしかできない音楽世界で練り上げられた楽曲は、この上なく芳醇で、少しスモーキー。「ジョニーウォーカー ブルーラベル」を楽しむためのサウンドトラックとして、特別な時間を心地よく彩ってくれることでしょう。

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