ラグビー日本代表を応援するファンの熱い思いが歌になった!応援動画公開中
IGNITE / 2021年7月28日 17時30分
心はすでに、2023年フランスW杯。
(左上より逆時計まわり)セミシ・マシレワ、レメキ・ロマノラヴァ、ゲラード・ファンデンヒーファー、シェーン・ゲイツ
■ラグビー日本代表への思いを込めた歌
三菱地所は、全国のラグビーファンからラグビー日本代表への応援メッセージを募集し、1曲の歌につないだラグビー応援ムービー「#ONE TEAM CHEER」を7月26日から公開した。楽曲を手掛けたのは、新進気鋭のアーティスト「小林私」だ。
スポーツイベントや観戦に制限が続く中、たとえスタジアムに行けない時でも、一緒になって叫べない時でも、選手を応援する熱い気持ちをラグビー日本代表へ届けたい、という想いからはじまった「#ONE TEAM CHEER」プロジェクト。
全国のラグビーファンから集まったメッセージは、メッセージボードや試合会場のLED看板として6月12日に静岡で行われた「日本代表VSサンウルブズ戦」や同月26日にスコットランドで行われた「日本代表VSブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦」の会場へ。
さまざまな形で実際にラグビー日本代表の元へ届けた。
そして今回、注目若手アーティストの「小林私」がメッセージを歌詞にして新曲を書き下ろし。全国のファンのコーラスやハンドクラップと一緒に歌いあげ、「離れていても、心はひとつ」を体現したラグビー愛の詰まった応援ムービーが完成した。
小林私
1999年1月18日 東京都あきる野市にて生まれる。YouTubeで楽曲をコンスタントに発表し続け、2020年6月「easy revenge records」より1stシングル「生活」をリリース。2021年1月に1stEP「健康を患う」をリリース。ネクストブレイクアーティストとしての熱い視線を注がれている。
■ラグビー日本代表を応援する三菱地所
三菱地所は、2020年4月1日よりラグビー日本代表のオフィシャルスポンサーに就任。
本年2月には「ONE TEAM を流行語で終わらせるな。GO WITH JAPAN」をキャッチフレーズに、どんな苦境に立たされても、諦めずに一つになって前に進む、というラグビーに宿る精神が、今の日本に、そして世界に必要であるという気持ちを込めて、ラグビー応援ムービー「#1500 人ラグビー」を制作。
2020年グッドデザイン賞受賞した、ラグビーの新たな魅力に出会える架空の街「丸の内15丁目」を拠点に、コアファンもにわかファンも、みんなが交流でき、みんなでラグビーを応援する活動を行ってきた。
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