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ストレスを緩和 ”ととのう”クラフトビール「すっぴんエール」登場

IGNITE / 2021年8月24日 18時0分

ストレスを緩和 ”ととのう”クラフトビール「すっぴんエール」登場

「more felissimo(モアフェリシモ )」は、【”ととのう”ビール作り】に取り組み、今回「すっぴんエール」のウェブ販売を開始した。

■自分を癒し、心身をととのえる「すっぴんエール」誕生秘話

「精神障がいを抱えた人たちが誇りをもって働ける場を」という思いも持って設立した、「京都・一乗寺ブリュワリー」とのコラボレーションで誕生した「すっぴんエール」。

フェリシモのファッションブランド「Live in comfort(リブインコンフォート)」が、服作り以外で「毎日を心地よくする商品を作りたい」と思い立ち、その想いを叶えるスペシャルコラボレーション【”ととのう”ビール作り】を「京都・一乗寺ブリュワリー」とタッグを組み、共同開発で「すっぴんエール」は生まれた。

リブインコンフォートは「すっぴんでも着映える服」を作ってきたというエピソードを共有し合い、“すっぴん”というキーワードを軸に、くいっと飲んだらオフモード・素の自分“すっぴん”に戻ることを応援するという意味を込めた「すっぴんエール」をイメージして試行錯誤。

ひと口にビールといえど、原料、麦芽の焙煎、酵母などさまざまな要素で味が決まる、多彩な味わいを作り出すクリエイティブ溢れるクラフトビールの世界を、読み物としても楽しめるストーリーだ。ビール大好き隊“おちよ”と“おおじろう”が企画スタートした物語を、「more felissimo」サイトで公開中。

■味、香り、パッケージまでこだわり抜いた癒しのビール

クラフトビール醸造について、教わり、試飲を重ね、「京都・一乗寺ブリュワリー」の知識と技術と、ビール大好き隊の“自分をととのえる”テーマがかけ合わさったオリジナルビールが遂に完成。

「卓上ノサーカス!」をテーマに、絵付硝子食器や平面作品の制作や文具、布製品のデザイン、空間構成などを行う「Subikiawa食器店」デザインのオリジナルラベルは、飲み終わったあとに出しっぱなしでも絵になる。

奥深いビール造りの舞台裏が堪能できる、more felissimoに掲載の誕生秘話を読んでから味わいたいオリジナルテイストは、料理とのペアリングも想定しグルメな秋にもぴったり。

味のベースをベルジャンウィートに、京都・百万遍にあるハーブ専門店「ぷくすけ」の提案で、人にやさしくなれるハーブ“エルダーフラワー”と、元気をもたらす“レモンマートル”を加え、すっぴん時間のイメージに合う味に仕上がっている。

●すっぴんエール(3本セット)
1セット  ¥2,640(税込)  ※別途送料(クール便)

残暑厳しいひとときに、リラックスできるビアタイムを。

商品詳細URL:https://ichijoji.thebase.in/items/47791509

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