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こだわりの栗あんを挟んだ贅沢などら焼き「小布施堂 × 丸山珈琲 珈琲栗どら焼き」

IGNITE / 2021年8月31日 6時0分

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秋の味覚の主役ともいえる「栗」。そんな栗とコーヒーのコラボスイーツをご紹介。

丸山珈琲は、栗の産地としても有名な長野県小布施町にある、信州を代表する栗菓子の老舗「小布施堂」と共同開発した季節限定商品「小布施堂 × 丸山珈琲 珈琲栗どら焼き」と、秋におすすめのギフトを、9月1日(水)〜10月31日(日)の期間販売する。

■丸山珈琲×小布施堂
栗菓子とコーヒーの相性はとてもよく、これまでも丸山珈琲と小布施堂は、栗菓子とコーヒーのコラボ商品の開発を行ってきた。 2019年より販売を開始した「コーヒーどらやき」は、今では丸山珈琲の秋の定番商品となっている。

■細部までこだわり抜いた逸品
「小布施堂」のある長野県小布施町は気候や土壌が栗の育成に適した栗の名産地。本商品にも、栗と砂糖のみで練り上げ栗の風味を閉じ込めた、なめらかな栗餡を使用。


おいしさの秘密は、どら焼きの生地に練り込むコーヒーの種類や粉の比率。少しずつ分量を変えながら商品開発を重ね、コーヒーの風味を損ねない生地の開発を行った。

最終的に、丸山珈琲の定番ブレンド「丸山珈琲のブレンド」のコーヒーを練り込むことで、コーヒーのほろ苦さとこだわりの栗餡のやさしい甘さを感じられる、調和のとれた味わいとなった。単品ではもちろん、コーヒーと合わせてもおいしく食べられるよう、こだわり抜いた商品だ。

【商品概要】
販売価格:単品396円(税込)/5個入り2,090円(税込)
販売場所:丸山珈琲直営店、オンラインストアほか

■「ふくろうブレンド(深煎り)」

秋の限定ブレンド「ふくろうブレンド」は、敬老の日限定商品として9年前に誕生したブレンドだ。“ふくろう”には、「不苦労」や「福老」といった意味があることから縁起が良いとされており、お世話になっている人などに日頃の感謝を伝えるための、縁起の良いブレンドとして誕生した。

今年の「ふくろうブレンド」では、ハツラツとした明るさがあり、深い英知に満ち溢れた優しさと頼もしさのある人をイメージ。円熟さをやわらかな質感で表現し、落ち着きのあるどっしりとした重さを深煎りで表現。

【商品概要】
販売価格:コーヒー豆100g 864円(税込)ドリップバッグ 単品216円(税込)/ 5個入り1,200円(税込)
販売場所:丸山珈琲直営店、オンラインストアほか

また、秋の限定商品を詰め合わせたおすすめギフト「コーヒー&どら焼きセット」も。セット内容は、ふくろうブレンド 100g × 1個、秋のスペシャルブレンド 100g × 1個、小布施堂 × 丸山珈琲 珈琲栗どら焼き 5個で、4,148円(税込)となっている。

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