カルビー、本社オフィスを畑をモチーフにした共創空間へと全面リニューアル
IGNITE / 2021年9月20日 21時30分
新しい働き方に対応した執務エリア
執務エリアは、モチーフの“畑”のように、あえて各ワークスペースがランダムに重なるように設計。机の配置をバラバラにし、導線も一直線にしないことで、人と人の交わりを増やすレイアウトに。
執務スペースの席数は従来のオフィスの約半分で、コミュニケーション向きの席の割合を増やした。一部の固定席を除きフリーアドレスとなっている。
オンライン会議に適したブース型の部屋や、周囲の音を気にせず仕事ができる電話ボックス型の部屋、立って仕事ができる長机、雑談が生まれやすく気軽に集まれるスペースなどを設けた。
リニューアルを機に、ニューノーマルの働き方「Calbee New Workstyle」のさらなる進化を推進していくというカルビー。新たな働き方から生み出される商品やサービスを注目していきたい。
Calbee New Workstyle : https://note.calbee.jp/n/nc59aec353f06
(冨田格)
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