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CRISPファンがつくったカスタムサラダがアプリや店頭で注文可能に

IGNITE / 2021年10月9日 12時0分

CRISPファンがつくったカスタムサラダがアプリや店頭で注文可能に

サラダ好きの人に朗報だ。

CRISPは、サラダをもっと楽しめるように、10月1日(金)からサラダのカスタムをシェアできるコミュニティアプリ「みんなのYAP!」で選ばれたカスタムサラダを直接アプリや店頭で誰でも注文できるようにした。

2014年に東京で創業したCRISP SALAD WORKSは、「熱狂的ファンをつくる」というミッションのもと、おいしくてお腹いっぱいになる高品質なサラダを提供するカスタムサラダ専門レストランで、都内を中心に年間70万人以上の利用者に利用されているカスタムサラダのリーディングブランド。

■自分だけのカスタマイズでオリジナルサラダを

CRISPのサラダは定番のシグネチャーが8種類と自由につくるカスタムサラダがあり、シグネチャーも2個までは無料でトッピングが変更できるなどカスタマイズの自由度が高いことが特徴。その背景には、CRISPの「健康のためやダイエットのために我慢して食べるのではなく、自分だけのカスタマイズでもっとサラダを楽しんでもらいたい!」という想いがある。実際にCRISPでは、みんなが考えるオリジナルサラダが毎日何百通りも新しく生まれている。

■「YAP」は「いいね!」の意味

「YAP」とはYESをカジュアルにした英語の言葉で、原語では「いいね!」みたいな意味もある言葉。アレンジ、カスタマイズ、楽しい会話などなど、CRSIPを通じて自分らしく、テンションや気持ちをあげてもらいたいという気持ちも込められている。

また、YAP=カスタムすること。コミュニティアプリ「みんなのYAP!」で、自分のお気に入りがシェアできる。「シグネチャーサラダ」のトッピングを2個まで無料で交換してシグネチャーサラダを自分好みにアレンジ。「スターで応援」できたり、人気ランキングを確認できたりもする。また、「偶然の出会い」という機能で、スワイプして新たなサラダを発見することもできる。

■10月の月替わりメニュー「UFUFU」

10月からは月替わりでファンがカスタマイズしたサラダがメニュー化する。今月はニックネーム「ゆきーの」さんの「UFUFU」が選ばれた。ゆきーのさんからは『食欲があるとき、食欲がないとき、いつでもサラダなら食べたいと思えます!そしてこの組み合わせを食べたら思わずウフフという言葉が出てしまう。ウフフな気持ちになれるサラダです』とコメントが届いている。

「みんなのYAP!」で選ばれたカスタムサラダはCRISP店頭にあるタッチパネル「CRISP KIOSK」はもちろん、スマホアプリからも注文可能。次はもしかしたらあなたのサラダが選ばれるかもしれない。

「みんなのYAP!」で選ばれたカスタムサラダを味わってみては。

HP https://www.crisp.co.jp/
みんなのYAP!アプリ yap.crisp.co.jp

(suzuki)

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