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フランス名門ショコラメゾン「クルイゼル」バレンタインコレクション発表

IGNITE / 2021年11月23日 20時30分

フランス名門ショコラメゾン「クルイゼル」バレンタインコレクション発表

山本商店は、フランスの名門ショコラメゾン「クルイゼル」のバレンタインコレクション2022を発表した。

■祖父から受け継ぐ「味」と「技」、厳選カカオを味わうショコラ

世代が前進したことを機に、2021年、ブランド名を「ミシェル クルイゼル」から「クルイゼル」にリブランドし、ロゴも刷新した。国内初披露となるコレクションは、2022年1月7日(金)よりバレンタイン時期限定で、公式オンラインショップ及び主要百貨店にて販売を開始する。

「クルイゼル」は1948年にフランスのノルマンディー地方ダンヴィルで「ミシェル クルイゼル」として創業した名門ショコラメゾン。1980年代より高いカカオ含有量のハイカカオチョコレートを開発し、1999年には業界に先駆け、「シングルプランテーションチョコレート」の製造を始めた。

「生産者の顔が見えるチョコレート作り」を心がけ、カカオ豆からチョコレートへの加工、さらにプラリネやキャラメル、リキュール等のフィリングに至る全ての工程を一貫して自社で行う、ショコラティエ&カカオエキスパートだ。

■フランス政府お墨付き。限られたショップのみで購入可能なチョコレート

現在、パリやニューヨークなどに8つの直営店を構えるほか、パリの高級百貨店「ギャルリー・ラファイエット」や「ラ・グランド・エピスリー・オ・ボンマルシェ」といった洗練されたショップのみで購入可能。

日本には通年輸入されておらず、バレンタイン期間のみ手に入れることができる貴重なチョコレートだ。

「クルイゼル」は、製菓用チョコレートである「クーベルチュール」のブランドとしても有名だ。ドミニカ共和国やメキシコなど、世界7カ所のカカオ農園と直接契約し、世界でも数少ない、単一農園かつ同種のカカオのみを使用する「シングルプランテーションチョコレート」作りに強いこだわりを持っている。

「クルイゼル」のクーベルチュールは、世界中のトップショコラティエたちに愛され、5つ星ホテルや名門レストラン、フランスのフラッグシップエアライン「エールフランス」のファーストクラスでも提供されている。

■クルイゼル バレンタインコレクション2022

シャンピニオン・キャラメル/シャンピニオン・ジャンドゥーヤ

各2,376円

コフレ・カプチーノ

2,376円

コフレ・ル・ショコラNo.8

3,240円

コフレ・ル・ショコラNo.15

5,400円

シングルプランテーション カレNo.16

2,808円

ポムドテール

896円

ポムドテール ジュートサック ブラック・ベージュ

各1,750円

パニエ・バゲット(ミルク)

896円

シャルトリュー・エ・サーディン(ダーク・ミルク)

各896円

バレンタイン期間のみ入手可能な貴重なチョコレートだ。

公式サイト:https://cluizel.jp

※価格は税込

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