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無骨さと高級感を追求!上腕三頭筋を鍛える器具『トライセプスバー』新登場

IGNITE / 2021年11月11日 0時0分

無骨さと高級感を追求!上腕三頭筋を鍛える器具『トライセプスバー』新登場

シンプルなデザインと、強さを感じる色が鍛える意欲を増強する。

■上腕三頭筋を鍛える器具『トライセプスバー』

岐阜県岐阜市「eSPORTS」社が運営するトレーニングブランド「LEADING EDGE(リーディングエッジ)」は、手首に負担をかけずに安定して上腕三頭筋を鍛えることができる器具『トライセプスバー』を11月に発売する。

無骨さと高級感を追求した『トライセプスバー』の特徴を紹介しよう。

■『トライセプスバー』の特徴

マットブラック塗装で無骨さを演出
トレーニング器具では珍しく、つや消しをしたマットブラック塗装。高級感を出しつつ、無骨なデザインに。使いこむごとに、傷や光沢が出て、味や深みが出てくる。自分の筋肉と一緒に変化を楽しむことが出来るのだ。

汎用性の高い28mm径
主流サイズの28mm径を採用しており、柔軟なウェイトバリエーションに対応。自他社問わず様々なダンベルプレートと併用が可能なので、手持ちのダンベルプレートと合わせれば、すぐに使用可能だ。

オリジナル構造のスプリングカラー
プレートに干渉することなく、端までしっかりと固定できるオリジナル構造のスプリングカラーを採用。ぐらつくことなく、ストレスフリーでトレーニングに集中することが出来る。

凹凸のないスリーブ
今までデメリットとしてあげられてきたプレートの着脱の手間。凹凸のないスリーブに設計することで、スムーズな着脱が可能になった。コンディションに合わせて細かに重量設定を変更したい場合も、リズムを崩さずスピーディーに可変が出来る。

初心者にもおすすめ
バーベルと違い手首を縦にして握る為、グリップが安定し、腰や肩を痛めることなく正しいフォームを持続しやすい。手首に負荷をかけすぎずに行うことが出来る為、初心者にもおすすめだ。


また、トレーニングによっては上腕三頭筋(腕)だけでなく、大胸筋(胸)や三角筋(肩)など主に上半身のトレーニングが可能で、幅広い使い方が出来るのも特長。

ダンベルプレートと合わせて自宅に備えておくと、ジムに行けない日の宅トレが充実すること確実だ。場所をとらないコンパクトさもありがたい。

LEADING EDGE(リーディングエッジ)
トライセプスバー
サイズ:長さ91cm×高さ19cm×厚さ3cm
スリーブ:19cm
対応径:28mm
重量:約2.6kg
最大プレート装着重量:片側15kg
素材:スチール
価格:オープン価格 (税込参考価格:4,290円)

ECサイト:https://store.esports.co.jp/products/detail/9651510090070.html

(冨田格)

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