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埼玉「マインドスクェア南鳩ヶ谷」駅近に誕生、持続可能な暮らしができる街

IGNITE / 2021年11月10日 22時0分

埼玉「マインドスクェア南鳩ヶ谷」駅近に誕生、持続可能な暮らしができる街

埼玉県川口市に誕生する、新たな分譲住宅。

■駅近の利便性と落ち着いた佇まいが共存

中央住宅は、埼玉県川口市に新築一戸建て分譲住宅『マインドスクェア南鳩ヶ谷』全11邸の販売を開始した。

『マインドスクェア南鳩ヶ谷』は埼玉高速鉄道(埼玉スタジアム線)南鳩ヶ谷駅徒歩5分に位置する。埼玉高速鉄道は東京メトロ南北線と直通しており、都心部への移動はとても便利だ。

駅近の利便性に加え、便利な商業施設や開放的で心地よい公園など、多彩な施設が充実。暮らしやすい街として選ばれる川口市の手厚い行政サポートも相まって、日々快適に暮らせる環境が整っている。

ゆとりある6Mの分譲地内道路を囲む住まいは、全邸2階建て、敷地面積100m2以上で落ち着いた佇まいを演出する。

■暮らしの快適が持続するサステナブルな街

『マインドスクェア南鳩ヶ谷』では、暮らしの快適が持続するサステナブルな街を創るためにSDGsの考え方を採り入れた。

未来へ繋ぐコミュニティタウン

分譲地内の中央には、車の通り抜けができない幅員6Mのゆとりある分譲地内道路を設けた。陽光が注ぐコモンスペースとして、11邸を繋ぐ安全でサステナブルなコミュニティ街区を形成する。

各邸には、「実のなる木」をはじめとした多彩な花や緑の植栽を施し、暮らしの潤いと楽しみをプラス。

ライフスタイルや社会の変化に寄り添う空間プランニング

リビングには、住む人それぞれに異なる心地よい過ごし方に寄り添うよう、多彩な空間設計をプランニングした。

例えば、リビングから続き間になった空間に、肌ざわりのよいテキスタイルフロアを採用したテキスタイルフロアルームを設置。昼寝やストレッチに最適だ。

リビングの照明には、調光機能付きのLEDダウンライトを採用。明るさの調節を3つの色温度で設定でき、シーンに合わせて切り替えられる。

また、ひとりの時間も充実するようにプライベート空間も用意。2階の一角にカウンターを設置したプランや、個室を確保できるように、2階の部屋数を4部屋へ対応可能なプランなど、自分のための時間もしっかり楽しめる工夫を施している。自由度の高い使い方で、ライフスタイルの変化にも対応する。

住む人の未来と環境を考えた安心安全で健康的な家づくり

健やかな暮らしに繋がる抗ウイルス仕様を標準採用。ウイルス低減作用のあるエアー・ウォッシュ・フローリングや、抗アレルゲン仕様の壁紙、ハンドルに触れずに水を出せるタッチレス水栓など、住まいが健康を支える。

給湯機は熱効率の高い「エコジョーズ」を採用。ランニングコストを低く抑えるだけでなく、CO2の発生も軽減し、環境にもやさしい暮らしを実現する。

心地よい暮らしができる新築一戸建てを探しているなら、検討材料に加えても良さそうな物件だ。

詳細:https://www.polus-mind.jp/kodate-ms/minamihatogaya11/?waad=bQ8mqtR8

(冨田格)

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