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渋谷区「プルミエメ」ホワイトクリスマス仕様のモンブランフレンチトースト

IGNITE / 2021年11月13日 20時30分

渋谷区「プルミエメ」ホワイトクリスマス仕様のモンブランフレンチトースト

予想を遥かに越えたインパクトのフレンチトースト。

■「ちょっとよそゆきの朝ごはん」のカフェ

「SUZU PR COMPANY」のPR業務と連携する、渋谷区富ヶ谷のカフェ「プルミエメ」。

「プルミエメ」は、「ちょっとよそゆきの朝ごはん」をメニューコンセプトとした朝食が一日を通して楽しめる、鉄板でのパフォーマンス調理を特徴としたカフェ。

また一方で、クライアント企業の食材やプロダクトをあらゆる方法で店舗に取り込み発信するPR空間としても機能する。

11月13日(土)より年内最終日までの期間限定で、クリスマスメニューの第一弾、苺とラ・フランスを使いカルダモンが香る冬のモンブランフレンチトースト「白のモンパン」を発売する。

■「白のモンパン」こだわりの魅力

「白のモンパン」は、パンの山をイメージしオリジナルなフォルムに仕上げた秋の人気スイーツ「モンパン」の進化版、2種のチーズを使用した白いクリームや、ラ・フランスの白いソルベなど白にこだわり、粉雪が舞うホワイトクリスマスを表現した。

真っ赤な苺ソースを添え、クリスマス気分で朝食から夕方のおやつまで楽しめる、ちょっとよそゆきのフレンチトーストだ。

2cm厚の「考えた人すごいわ」の食パンをオーダー後に2分間だけ無糖の卵液に浸して鉄板で焼き、表面をフランス産カソナードでキャラメリゼ。

苺のスライスと、山形県天童市の農家から直送されたラ・フランスを使用した「fun.ice!」の白いソルベをのせ、マスカルポーネチーズ・クリームチーズ・白餡などをブレンドした白い特製クリームを絞り、仕上げに雪をイメージしたカルダモン粉糖をふりかける。

全体にふんだんに使用するカルダモンの心地よいスパイシーさが口の中に広がり、別添えのフレッシュ苺から作る自家製の真っ赤なソースをかけると、白と赤のコントラストでクリスマス感が楽しめる一皿。

「プルミエメ」のクリスマスメニュー第二弾は、12月上旬から「クリスマスミルフィーユ」の発売を予定しているとのこと。

時間を選ばずに朝食が食べられるカフェというのも魅力的だが、期間限定のクリスマスメニューはさらに魅力的。パン好きもモンブラン好きも、引き寄せられてしまいそうだ。

プルミエメ
「白のモンパン」冬のモンブランフレンチトースト

価格:1,500円(税込)※ワンドリンクオーダー制
所在地:東京都渋谷区富ヶ谷1-6-10 代々木公園ビル2F
公式サイト:https://premiermai.suzu-pr.com/

(冨田格)

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