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東京・足立区に新築分譲住宅「マインドスクェア竹ノ塚」モデルハウス誕生

IGNITE / 2021年11月13日 21時0分

東京・足立区に新築分譲住宅「マインドスクェア竹ノ塚」モデルハウス誕生

在宅ワークにも、通勤にも適した新築住宅。

■暮らしを自由に満喫できる全15邸の街

中央住宅は、東京都足立区の新築一戸建て分譲住宅『マインドスクェア竹ノ塚(全15邸)』のモデルハウスを公開した。

『マインドスクェア竹ノ塚(全15邸)』は、東武スカイツリーライン「竹ノ塚」駅、日暮里・舎人ライナー「舎人」駅の2路線2駅が利用可能。徒歩1分のバス停からは「竹ノ塚」駅までバス便も利用できる。

都内にありながら自然を満喫できるレジャー・スポーツ施設が充実した「舎人公園」が身近にあり、食品や日用品など毎日の買い物に便利な商業施設や、近くにあると安心な医療施設も充実している。

分譲地内に設けた4.5Mの分譲地内道路は、他の車の通り抜けができない安心のワンエントランス。住民同士のコミュニティの場にもなる。

サイクルスペースを確保し、植栽の緑が映える全邸2階建ての街並み。アウトドアでもインドアでも暮らしを自由に満喫できる全15邸の街が誕生する。

■モデルハウス2号棟の特長

ライフスタイルの変化により、オン・オフ共に自宅を中心に切り替わるようになった暮らし。一つひとつの時間を豊かに過ごせる住空間を用意した。

リビング・ダイニングは2.7mの天井高と2.2mのサッシ高掃き出し窓で開放感を演出。キッチンの高窓からは明るい陽光が降り注ぐ、心地よい住まいだ。

他にも、スッキリとした暮らしをする為に、可動棚付きの玄関クロークや、空間を有効に活用できる建具のないオープンクローゼットなどを採用し、適材適所の収納計画を施した。2階の居室は、壁をプラスすると1部屋を2部屋にできるように設計。住む人の人数やライフスタイルが変わってもゆとりをもって暮らせるよう、4LDKの住まいをプランニングすることも可能だ。

みんなで使えるシェアカウンター

リビングと空間をシェアするカウンター。仕事をしたり、趣味の作業をする場所としても楽しめる。

シダーパネル「木もれ美」

厚みや幅の異なる国産の杉板を貼り合わせ、独特の肌触りや木の素材感を感じさせるシダーパネルを採用。芳香と美しい木目、独特の肌ざわりで住空間を彩る。

リビングアクセス

必ずリビングを通る位置に階段を設え、住む人が自然と顔を合わせられる動線を創出した。

都内北側にあり、都心へのアクセスの良さと自然環境が両立している『マインドスクェア竹ノ塚(全15邸)』。都内に戸建て購入を考えているなら、モデルハウスを見学に行ってみるのも良さそうだ。

『マインドスクェア竹ノ塚』:https://www.polus-mind.jp/kodate-ms/takenotsuka85/?waad=nIqxXbhS
来場予約:https://www.polus-mind.jp/kodate-ms/inquiry/various/g_default.php?k=5523&prdctplsbjid=5523&waad=d9szKr94

(冨田格)

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