実車のようなリアル感! 本格RCカー「ミニッツ4×4 ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン」
IGNITE / 2021年12月5日 20時0分
手のひらサイズながらも、まるで実車と見紛うほどにリアルな本格RCカー『ミニッツ』の20周年記念モデル「ミニッツ4×4シリーズ」は、少年の心を刺激しつつ、大人の審美眼さえも満足させる。
そして、11月末には同シリーズの「ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン」に、ヘラヤライエロー&ファイヤークラッカーレッドという2色のニューカラーが登場した。
[nextpage title=”細部の細部まで忠実に再現”]
ジープの本格クロカンモデル・ラングラーの中にあって、最強のオフロード性能を誇る「ルビコン」。ミニッツ4×4レディセット(Readyset)では、その個性と魅力を手のひらサイズにギュッと凝縮している。
リアリティへのこだわりは、驚くほどだ。たとえば、ジープのアイデンティティである丸型ヘッドライトをはじめ、テールライトやウインカーには、クリアパーツを採用。また、セブンスロットグリルは奥にあるネットまで再現し、艶消し塗装を施したハードトップやワイパー、シルバー塗装の鍵穴まで、忠実に落とし込んでいる。
さらには、実車と同様のラダーフレームを採用した4WDシャシーには、ロングストロークのアッパーAアームと3リンク式リジッドアクスルサスペンションが組み込まれ、ステアリングサーボもハイトルクタイプのミニッツ4×4専用品を装備。
タイヤもSUVタイヤで定評の『NITTO RIDGE GRAPPLER』を再現し、通常走行はもちろんのこと、ロッククローリングフィールドを彷彿させるような障害物のある悪路でも難なくクリアするだけの走破性を兼備しているという。
また、低~中速域のトルク特性に優れる専用130モーターも、ミニッツ4×4がもつ走行パフォーマンスを際立たせている。
1/24スケールのボディサイズは、全長197.3mm×全幅 87.3mm×全高89.1mm。走行速度は約3.3km/h~6.6km/hで、走行時間は約60分とされている。価格は2万7,500円(税込み)。
■ミニッツ4×4レディセット「ジープ ラングラー アンリミテッド」特設サイト
https://rc.kyosho.com/ja/miniz4x4-jeep-02
(zlatan)
画像元:京商株式会社
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