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スマホがバス定期になる!両備バスがサブスクプラットフォーム「パスフル」を導入

IGNITE / 2022年1月15日 20時0分

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岡山県を中心に運行する両備バスに、スマホだけでバス通勤できるサブスクリプションプラットフォーム「passful(パスフル)」が導入された。

1月13日より導入されたのは路線バス定期サービスの一部。両備バスの路線バスの定期券を、オンライン上でサブスクリプションで購入し、スマホのみで路線バスが利用できるアプリケーションだ。

■両備バスのDXがサブスク定期導入から始まる
「passfulプロジェクト」は、地域生活のサービスをデジタルでアップデートし、地域社会全体の資本の効率性および利便性をデジタル×データにより高めていくこと、それによって地域社会の持続性に貢献することを目的として発足された。

まずは移動サービスのDXとして、より快適なバスおよび周辺体験の提供を行い、今後はさらにその介在の範囲を拡げていくという。

■「passfulプロジェクト」にかける思い

同サービスリリースした両備ホールディングスおよび両備システムズとispec社は、「passfulプロジェクト」をきっかけとして様々な事業へチャレンジしていく予定だ。

両備グループからは既存の交通・運輸・観光関連、情報関連、生活関連のアセットやコネクションおよび蓄積されたデータを、ispec社からはスタートアップチャレンジの中で培った高い技術力・技術習得能力とゼロイチフェーズにおける事業の開発力をもって掛け合わせる。

そうすることで、特に地方で生まれづらい革新的なプロダクトを次々と生み出し、瀬戸内を始めとした地方経済のみならず、日本や世界のスタンダートとなるプロダクトの創出を目指していく。

このプロジェクトにかける担当者のコメントは以下の通り。

両備ホールディングス 経営戦略本部 池田宏祐氏
今回、スタートアップという新しい風と一緒に「passfulプロジェクト」に取り組むことで、これまで蓄積した事業ノウハウとデータ、そして多様な事業フィールドを活用して、そこに住む皆様の生活を豊かに、さらには未来につながる地域生活の新しい基盤サービスとして貢献したいと考えています。

両備システムズ デジタルソリューション部 移動体グループ 森安昭太氏
「passful」は社会にあまねく溶け込み、いつでも、どこでも、簡単にサブスクリプションを利用できるサービスとして、皆様の生活を豊かにすることを目指します!

ispec 経営企画室 鈴木悠太氏
弊社は「幸せが循環する世の中を実現する」というビジョンを掲げる設立5期目のスタートアップです。両備様のような日々の生活に根付いた事業を広く展開されている事業者様とご一緒させていただくことで、ぼくらが携わり創り出せる「幸せの絶対量」が増えることにワクワクしています!

DXが、ごく普通の日本人の生活の利便性を向上させる、そのきっかけとなるプロジェクトになっていくかもしれない。これからの展開に注目したい。

Passfulプロジェクト第1弾
「両備バス路線バスのサブスク定期」 
サービスリリース:1月13日(木)
サービス利用開始:2月1日(火)
対象路線:両備バス全線(但し、高速バス・定期観光バス・シーバスは除く)
※他社との共通乗車はなし、利用時間制限あり
 両備ホールディングス:https://www.ryobi-holdings.jp/

(冨田格)

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