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開館以来の最大規模!箱根「ポーラ美術館」が超大型展覧会を開催

IGNITE / 2022年1月22日 19時0分

その他にもアニッシュ・カプーア、中林忠良など、現在も精力的に活動する多様な作家たちの作品が含まれる。

白髪一雄 《波濤》 1987年(昭和62) 油彩・墨/紙 112.2 x 194.3 cm

モーリス・ルイス《ベス・ザイン》 1959年 マグナ・アクリル/カンヴァス 252.2 x 359.4 cm

ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》 1987年 油彩/カンヴァス 200.7 × 200.8 cm © Gerhard Richter 2021(20102021)

同展覧会ではコレクションをできるだけ多く並べるため、館内の5つの展示室、アトリウム ギャラリー、ロビー空間、森の遊歩道にいたるまで作品を展示する。ポーラ美術館開館以来、最大規模となる超大型企画だ。

ポーラ美術館のコレクションの「現在(いま)」とともに、美術館の未来とコレクションの可能性を探る同展示会。教養を深める良い機会になるに違いない。

ポーラ美術館開館20周年記念展 モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に
会期:4月9日(土)〜9月6日(火)会期中無休
URL:https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20220409c01/

(IKKI)

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