若い才能を支援するプロジェクト「LEXUS SHORT FILMS」

IGNITE / 2014年6月29日 17時45分

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LEXUSは、ザ・ワインスタイン・カンパニーと再びタッグを組み、将来有望なクリエイターを支援する活動である「LEXUS SHORT FILMS」の第2段の制作を行ったことを発表した。

このLEXUSによる短編映画である「LEXUS SHORT FILMS」は、従来の高級とは異なる価値「Progressive Luxury」を追求するというLEXUSのブランドビジョンのもと、グローバルなスケールでそのプレミアム・ブランドとしてのイメージ強化と確立に向けた取り組みのひとつ。才能あふれる若手監督たちを支援することで、人々のより豊かなライフスタイルへの貢献に繋がればという思いが込められている。今回の作品は、2012年にスタートし、2013年に公開されたショートフィルムプロジェクトの第2弾にあたる。

第2回となる今回の作品には、新進気鋭の2組の若手監督を起用。さらにハリウッドを代表する著名な監督が監修することで、この2組をサポートし、時代を切り開く若い才能がLEXUSの掲げるテーマ である”Life is Amazing”をそれぞれの感性で読み解いていく。

 起用されたひとりは映画監督のジョン・ゴールドマン氏。彼の作品である「Diplomacy」は、外交における通訳の重要性を皮肉たっぷりに描き、欧州・米国・中東を含む20以上の映画祭で上映され、各地での受賞を経験した。また彼は、監督だけではなく、脚本家としても欧米で活躍しており、現在、注目されている若手の一人である。「LEXUS SHORT FILMS」では、「Market Hours」というタイトルのフィルムを制作し、監督と脚本を手掛けた。そのストーリーは、次のようなものだ。

寡黙で想像力豊かなマーケットの警備員ランダル。同じマーケット内で働くアンジェラが気になっているが、話しかけられないでいる。そんなある日、マーケッ トで事件が発生。そして偶然カフェに居合わせた女優の犬が逃げ出し、平凡な日々に突然起きるすてきなハプニングとは……。
もう一つのフィルムは、大川五月氏と落合 賢氏の二人の映画監督のユニットにより制作された。本作で、監督を務めた大川氏は、大学卒業後、渡英。2007年にUK Film Co BBC Scotlandの協力を経て、短編映画『Then A Summer Starts』を監督。その他の作品では、『風鈴』、『IMBALANCE』『Then A Summer Starts』『タイディ・アップ(Tidy Up)』『京太の放課後(Little Kyota Neon Hood)』などがある。脚本担当である落合氏は、高校卒業後、渡米。南カリフォルニア大学の映画製作学科を卒業後、さらにアメリカ映画協会付属大学院映画監督科で学んだ。昨年に実写版「タイガーマスク」で監督を務め、日本でも多くの人に知られる若手監督だ。

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