マセラティ100周年を祝うビックイベントがイタリアで開催決定

IGNITE / 2014年6月28日 7時40分

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マセラティ創業100 周年を記念したビックイベント「The International Maserati Centennial Gathering」が、2014年9 月18 日(木)~20 日(土)の3日間、イタリアで開催されることが発表された。
この世界的な式典は、9 月18 日にマセラティ本社のあるモデナで開会し、20 日に昨年新工場を開設したトリノで閉会する日程だ。 この3 日間の間、各地での車両展示やパレード、レギュラリティ・ラリー、サーキットでのテストドライブ、2 カ所のマセラティ工場訪問、コンクールデレガンス等が計画されており、世界中から新旧マセラティモデルとそのオーナーたちが大集結する。

マセラティは1914年12月に、アルフィエーリ・マセラティとその二人の弟、エットーレとエルネストがボローニャのペポリ通りの地下室に修理工場を開いたことから始まった。ここで彼らは、イタリアの第一次世界大戦参戦前から終戦直後の数か月の間、自らのクルマの設計と整備をスタートさせた。また3 人のマセラティ兄弟はレーシングドライバーも務めており、欧州栄光の時代のジェントルマンドライバーとしても活躍。それが、やがてイタリア自動車業界のアイコンのひとつとなるマセラティの最初の一歩であった。

The International Maserati Centennial Gathering」の3日間の主な行程をご紹介しよう。9月18日木曜日の朝にイベントに参加する新旧のマセラティが会場であるモデナ到着と共に開催される。各国から集結した数々のモデルたちはこの「マセラティの聖地」で一堂に展示されるという。午後は、マセラティ創業100 周年特別展示を開催中の「エンツォ・フェラーリ・ミュージアム(Mef)」を訪問。その後、最新モデルである「マセラティ グラントゥーリズモ」と「グランカブリオ」および「アルファロメオ4C」が、現在も毎日生産が行われている1939 年建設の由緒あるヴィアーレ・チーロ・メノッティ工場を訪れ、ここで参加者たちの夕食会が行われる。

翌日の金曜は、参加オーナーたちはトリノへ。クレモナ近くのサン・マルティーノ・デル・ラーゴ・サーキットを訪ね、1929年9月28日にクレモナの10kmレースで世界最速記録を達成したイタリア人ドライバー、バコニン・ボルザッキーニと彼の駆った16気筒の「マセラティV4」に敬意を表してサーキット セッションが開催される。その後は、市内をパレードランしたのち、数多くのマセラティと共にピアッツア・カステッロまでのツーリングを楽しむ。

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