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低音の迫力が違う。インテリアに馴染む上品なデザインのサブウーハー

IGNITE / 2022年3月16日 19時30分

低音の迫力が違う。インテリアに馴染む上品なデザインのサブウーハー

オーディオブランドのDenon(デノン)から、人気のワイヤレス・サウンドシステム「Denon Homeシリーズ」専用のワイヤレス・サブウーハー「Denon Home Subwoofer」が3月下旬に発売される。他のDenon Homeシリーズの製品と完璧にマッチするラウンド形状とグレーのファブリックを採用した外装は、クリーン&シンプルなデザインだ。

デノンならではの、深くパワフルな低音が魅力

デノンの「Denon Homeシリーズ」は、デノンならではの高音質はもとより、多彩なストリーミングサービスへの対応やAirPlay2およびBluetoothのサポート、Alexa Built-inなどの機能性、ステレオやサラウンドシステム、マルチルームシステムへの拡張性、どんな部屋にも調和するシックなデザインなどが高く評価され、国内外の数々のオーディオ賞を受賞している。

今回発売するワイヤレス・サブウーハー「Denon Home Subwoofer」は、20cmの大口径ウーハーをストロンチウムフェライト・マグネット採用の強力な磁気回路と120Wのハイパワーアンプで駆動することで、映画にも音楽にも、体の芯まで響くような、深く、パワフルな低音を追加することができる。

低音成分の再生をサブウーハーにまかせることができるので、サウンドバーやワイヤレススピーカーのウーハーの動作に余裕が生まれる。そして、より透明感が高く、繊細な再生が可能になる。もちろん、ネットワークオーディオのプラットフォーム「HEOS」を搭載しているので、すべてのDenon Homeシリーズ製品とペアリング可能だ。

ワイヤレス・サブウーハー「Denon Home Subwoofer」

自宅で鑑賞する映画にも音楽にも、本物の低音を響かせよう

Denon Home Subwooferは、壁の電源コンセントに電源コードを接続し、HEOSアプリを使ってDenon Home Subwooferをシステムに追加するだけで、簡単にセットアップが完了。難しい設定を行う必要はなく、組み合わせるサウンドバーやスピーカーの音響特性に合わせて自動的に音質が最適化される。また、HEOSアプリでサブウーハーの音量やローパスフィルター、位相、リスニングポジションからの距離など詳細な設定を行うことも可能だ。

Denon Home Subwooferを追加したシステム例では、「Denon Home Sound Bar 550」に2台のDenon HomeワイヤレススピーカーとDenon Home Subwooferを組み合わせれば本格的なリアルサラウンドシステムになり、AVアンプがなくても映画館さながらのサラウンドサウンドを実現。

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