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今年の梅雨も雨多め予報。大切なカメラを湿気から守るコンパクトでオシャレな防湿庫が欲しい!

IGNITE / 2022年5月26日 18時30分

梅⾬のカビ対策は、世界初のインテリア防湿庫があればOK!

シリーズ販売累計台数2万台以上の実績を持つ、スタイリッシュな防湿庫『Re:CLEAN〈リクリーン〉』RC-21L型が再販売中。職人の手作業で組み立てられた超⾼精度アナログ湿度計を搭載し、静音性に優れた全⾃動除湿のミニマムなデザインとサイズは、棚の上や机の上にも気軽に置けてインテリアとも馴染むのが魅力だ。

湿度が一定に保たれた空間で精密機器を保管する

カメラの保存には一般的に湿度30~50%が適切で、これから迎える梅雨時期や結露の発生する秋冬シーズンは特に注意が必要だが、過剰に低湿度を維持するのも、レンズがスムーズに動かなくなってしまう恐れがある。

オートドライ機能を搭載した防湿庫リクリーンは、高精度の湿度管理で、内部にカビの生えやすいレンズやカメラを良質な環境で守ることができ、コンパクトデジカメやビデオカメラなどの保管にも適している。

ほぼ無音で、除湿中も静かにカメラを守ってくれる

世界初のインテリア防湿庫として誕生したリクリーンは、世界トップクラスの技術を誇る日本の湿度計メーカーと2年間をかけて共同開発。20年以上もの歴史を持つ岩手の工場で、職人の手によって一つひとつ丁寧に組み立てられる。

本体はスチール製で、ドアには鍵を、全面のガラス面には強化ガラスを使用し、強度と本体重量の軽さを両立。独自開発のアルミ削り出しの上品な調整ノブをひねるだけで全自動で湿度を調節し、暗い部屋の中でも眩しくならない優しく浮かび上がるLEDランプを採用。面倒な乾燥剤交換や、こまめなパワー調整は必要ないのもうれしい。

美しくデザインされた湿度計はアナログ式で、シックなモノトーンの文字盤に、上品なゴールド針をあしらい、表面は視認性を高めるために平面ガラスを採用。すべての湿度計は、一晩以上の時間をかけて湿度調整を行い、厳しい検査を合格した湿度計だけを出荷。防湿庫のアナログ湿度計としては初の誤差±3%以内を達成している。

ショーケースのように美しくカメラを魅せよう!

気になる電気代は、⼀⽇わずか約0.6円、湿度が高い環境では1.8円ほどで、24時間連続で運転していても地球にやさしい省エネ設計となっている。『Re:CLEAN〈リクリーン〉』RC-21Lは、色はブラックで、税込10,300円だ。

カメラ類だけでなく、双眼鏡や撮影済みのフィルムなど、“カビさせたくない”モノを収納するのに適した防湿庫。リクリーンは高級感のあるマットブラックなので、リビングや書斎、寝室などに置いても違和感がなく、インテリア性の高さも魅力的だ。

販売ページ:https://www.rakuten.ne.jp/gold/otonakukan/

(MK)

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