「希少和牛」を集結させた豪華カタログギフトが登場｜お世話になったあの人へ、美味しいを贈ろう

冠婚葬祭から、お中元・お歳暮にも人気のカタログギフト。

今般シャディは、業界初となる「希少和牛」を集結させた至極のカタログギフト「和牛苑」が発行した。

自宅時間やギフト需要の高まりにより、和牛人気が上昇中の今、バイヤー厳選の希少和牛や、家庭で楽しめるアレンジレシピも紹介する。

「希少和牛」を集結させた至極のカタログギフト

カタログギフト「和牛苑」は、日常では手に入りにくい希少和牛「土佐あかうし」「尾崎牛」「短角牛」を中心に、王道人気の三大和牛など和牛商品のみで約250アイテムを掲載。

商品は、カタログギフトのほか、全国47都道府県に展開する約2,200の販売店およびシャディギフトモールでも購入できる。

全10ブランドの至極の和牛アイテム

希少和牛は、和牛の年間生産頭数構成比が0.3％以下の三種「土佐あかうし」「尾崎牛」「短角牛」を厳選。

加えて、人気が高く品薄状態にもなっている日本三大和牛「松阪牛」「神戸牛」「近江牛」もラインナップし、全10ブランドの至極の和牛アイテムを揃えた。

また、「和牛苑」のカタログギフトは予算に合わせて選べるよう、6,000円から31,000円の全6コースを用意した。

さらにカタログ内で、ミシュラン2つ星の常連店「jean francois piege」にてセクションシェフを務めた成田寛氏の監修のもと、希少和牛の美味しさを自宅で存分に味わえる特別レシピも紹介する。

「希少和牛」で未体験の美味しさを 〈尾崎牛〉ステーキ（350g）

尾崎牛は、宮崎県の恵まれた環境とこだわりの飼料で丁寧に肥育され、とろけるような柔らかさと肉の甘さが特徴。牛脂の融解温度が低いため、口溶けが早く、脂のくどさが舌に残らない。旨味成分が豊富で、やわらかな肉質とジューシーな味わい。

〈土佐あかうし〉すき焼き用（400g）

土佐あかうしは、高知県にて山地放牧で育てられ、年間出荷量が和牛生産量の0.1％ほどと大変希少。勾配の強い土地での適度な運動により筋肉がつき、味わい深い赤身肉となる。赤身とサシのバランスが良く、シンプルな味付けでも十分に美味しさの違いを感じられる。旨味や甘味を感じるアミノ酸は黒毛和種の約2倍含まれている。

〈短角牛〉焼肉用（計440g）

岩手県と北海道で肥育されている希少和牛の短角牛。脂肪分が少なく、ヘルシーな赤身が特徴。噛むたびに旨味が溢れ出し、飽きることなく楽しめるジューシーな肉。夏の時季は親子で山に放牧。