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ワンランク上の贈り物に!AKOMEYA TOKYOで「涼をいただく」フェアが開催

IGNITE / 2022年6月14日 17時30分

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きっと自分好みのこだわりの“涼”が見つかるはず。

AKOMEYA TOKYOでは6月20日(月)から7月28日(木)までの期間、「涼をいただく」フェアを開催する。

AKOMEYA TOKYOが「涼をいただく」フェアを開催

「涼をいただく」フェアでは日本三大そうめんと呼ばれる兵庫県の「播州そうめん」(揖保乃糸)、奈良県の「三輪そうめん」、香川県の「小豆島そうめん」が登場。さらに、緑茶や甘味、そしてそれらを引き立てる相性抜群の器を用意した。それぞれ紹介しよう。

約600年受け継がれる兵庫の播州そうめん「揖保乃糸」

「揖保乃糸」は厳選した小麦と赤穂の塩を原料に、約600年受け継がれる伝統の手延製法で職人が作り上げた播州地方の名品。「揖保乃糸」には、小麦粉の質や原材料やめんの細さ、製造時期などの違いによって等級があり、帯に違いがある。

揖保乃糸 筒そうめん(左から)縒つむぎ¥1,296/特級¥1,296/上級¥1,080

瀬戸内レモンのさわやかな風味の小豆島そうめん

こだわりのそうめんに瀬戸内レモンの果皮を練りこんだ「小豆島そうめん」。無添加、無着色で、小麦本来の風味の中にさわやかなレモンの香りを感じる逸品。

手延べレモン素麺(左から)6束袋入り¥810、18束木箱入り¥3,240

18束入りは木箱が付属し、ギフトはもちろん、自宅の夏のストックにもおすすめ。また、気軽に楽しめる6束入りの袋タイプもある。

そうめん発祥の地・奈良の三輪そうめん

奈良で嘉永3年(1850年)に創業した「池利」のそうめん師による手延そうめんは、コシの強さとのど越しの良さが特長だ。

アコメヤの素麺とつゆセット(12束&つゆ木箱入り) ¥3,456

三輪そうめん12束と、そうめんつゆがセットになった木箱。そうめんつゆは、鹿児島県産のかつお節・国産のそうだかつお節・北海道産真昆布を使用し、だしと相性の良い薄口しょうゆを合わせた。さらに、塩や砂糖も国産原料のものを使用している。

アコメヤの素麺(10束袋入り)¥648

アコメヤ定番の10束入りの袋タイプは、同ブランドの定番品。夏の主食としてストックしたい。

甘みと旨味を蓄えた京都宇治茶

創業天保年間で約190年の歴史がある「放香堂」の、京都府内産茶葉100%の宇治新茶を、アコメヤオリジナルで販売。

アコメヤオリジナル 宇治新茶 ¥1,620

暑い季節に嬉しい水出しの緑茶

標高が高く気温が低い宇治地域でじっくりと甘みと旨味を蓄えたお茶の新芽を使い、水出しのできる緑茶に仕上げた。

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