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麻布十番のフレンチの名店「レストラン釜津田」が生む、15名限定の超高級弁当とは

IGNITE / 2022年6月29日 19時30分

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麻布十番のフレンチ「レストラン釜津田」監修、琉球ガラス現代の名工・稲嶺盛一郎氏参画、「ギネス記録にも挑戦予定」の特別なお弁当が、6月23日(木)より、応援購入サービス「Makuake」限定で先行販売中。

お弁当の価格は55万円(税込)、15名だけに届ける「最高級」だ。驚きの豪華さと大きさを誇るお弁当とはどのようなものか、見てほしい。

フレンチの巨匠が、日本国内の旬な高級和食材を余す事なく使用したお弁当

食べログTOP5000にも選出される、麻布十番のフレンチレストラン「釜津田」が作り上げる、本気のお弁当。

「食で医者いらず」がコンセプト

釜津田のオーナーシェフである釜津田健氏が、20年後、30年後も元気に暮らす未来を作るため、「食で医者いらず」をコンセプトに食を創出する「医食同源プロジェクト」の立ち上げを記念し、渾身の「高級弁当」を作り上げた。

同氏は料理人歴25年、著名人御用達店「釜津田」のオーナーシェフとして日々、食と真摯に向き合う巨匠。お弁当には実店舗でも提供している日本国内の高級和食材を余す事なく使用した。

驚きのお弁当のサイズと食材のレパートリー

木製のお弁当箱のサイズは、縦×1m、横×2m、高さ×70cmという巨大さ。いまだかつてないサイズだが、それだけでなく食材の種類やこだわりにも注目したい。

お弁当のメニューには、卵とコンソメで作り上げたフランと雲丹のハーモニーが美味しい「北海道雲丹フラン」や、能登で捕れたオスの香箱蟹を低温で蒸し上げ、身を甲羅に盛り付けた「能登 香箱蟹 ズワイ蟹」、下田沖で捕れた大型の金目鯛を薄く切り、表面を炙り香ばしさを活かした「下田 地金目鯛 炙りカルパッチョ」など、全国から取り寄せた旬の魚介類が味わえる。

また、魚介類だけでなく、肉もピジョンやラム、馬肉など種類が豊富。

上質な赤身と栄養価が高い馬肉をタルタルに仕立てた「熊本 馬肉 タルタル」や、噛めば噛むほど上質な味が口の中に広がり、程よい脂の香りを堪能できる「北海道 鴨 炭火焼き」、肉質の旨味を最大限に引き出す為、一度低温で火を入れて最後強火で焼き上げた「ピジョン 茨城 鳩」などがお弁当に入っている。

さらに、シャンパーニュの「COLLET Brut Art Deco 1er.cru」もつく。

琉球ガラスが生み出す、独創的で個性溢れる風合いの取皿と箸置き

お弁当と共に、琉球ガラス取皿、琉球ガラス箸置きが6名分届く。

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