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運河の夜景と世界各国のビールやフードを堪能!品川・天王洲運河の水辺のビアガーデン

IGNITE / 2022年7月6日 19時0分

運河の夜景と世界各国のビールやフードを堪能!品川・天王洲運河の水辺のビアガーデン

東京・品川、天王洲運河に浮かぶイベント船上スペースなどにおいて、世界各国のビールやフードが堪能できるビアガーデン「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」が、7月10日(日)から期間限定で開催。

個室もあるので、大切な人と水辺の景色を楽しみながら乾杯しよう。

船旅をテーマにした、運河のビアガーデン

本イベントでは「voyage(船旅)」をテーマに、水辺ならではの開放感がある空間で7種類のクラフトビールを含む世界のビールが楽しめる。また、北米・中南米・アフリカ・ヨーロッパ・アジアの郷土料理など、旅行気分を味わえるメニューも販売。

料金はチケット制となっており、600円の5枚綴りを1セット3,000円(税込)から販売。また、提供メニューの詳細は公式Instagramにて随時配信する。

水辺で乾杯!都会の中の特別な空間

客席は、水辺の美しさを間近に感じる「T-LOTUS M」と、運河に隣接するアートギャラリーカフェ「WHAT CAFE」。「T-LOTUS M」では、シャンパンがセットになった特別個室もある。

「T-LOTUS M」は、日本を代表する建築家・隈研吾氏監修の天王洲運河に浮かぶ船上スペースだ。運河からの風と水面の光に包まれ、都心であることを忘れてしまうような、唯一無二の空間が広がる。

WEZ KIYOSAKU氏による、初の写真展

また、7月22日(金)からは、「T-LOTUS M」のローデッキおよびメインデッキで写真展を開催。

同展は、MONGOL800のベースボーカルでもあるキヨサク氏が、“WEZ KIYOSAKU”として、海外で10年に渡り撮影してきた旅の写真30点以上を展示販売する、初の写真展「Bon voyage」だ。

旅の記憶を撮りためてきたWEZ KIYOSAKU氏

WEZ KIYOSAKU氏は、沖縄出身。1998年結成「MONGOL800」でベースボーカルを担当、主なる楽曲の作詞・作曲を手がけている。本格的にソロ活動をスタートさせた際、レコーディングで訪れたジャマイカやハワイの街並みや人、風景を撮影したのをキッカケに、旅の途中に“記憶したい瞬間”として無心に撮りためていた個人記録用の写真をふと振り返る。そして2022年7月、新たなる旅の始まりである初個展「Bon voyage」を開催する。

都心からもアクセスしやすい水辺とアートの街・天王洲で、船旅をしたような開放感と心地よさを楽しもう。

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