現代に生きる探検家の腕に似合う、ラドーの「キャプテン クック」に初のクロノグラフモデルが追加

同モデルでは、9時位置にクロノグラフが追加。標準の秒針は3時位置、6時位置には日付表示で構成。日付自体は、以前のモデルと同様にレッドカラーを採用している。

内蔵されているのは、37石、5針、最大59時間パワーリザーブで耐磁性Nivachron（ニバクロン）ひげぜんまい搭載した、薄型の新たな自動巻きムーブメントR801。

5ポジションでの標準精度テスト要件を上回り、防水は最大30気圧、ねじ込み式ケースバック、ねじ込み式クラウンとプッシュボタンで、ラドーの揺るぎない高品質な生産技術によって保証されている。

本体からベルト・ストラップ、ケースまで、すべてが魅力的な美しさと妥協を許さない精密さで作られている「キャプテン クック クロノグラフ」。アンカー（錨）のシンボルは、ブランドのアイコンとして非常にキャッチーで、レッドのバックプレートと対照をなすロジウムカラーが美しい。

現代に生きる探検家の腕に似合う、洗練された新モデルだ。

ラドー 公式サイト: https://www.rado.com/ja_jp/

（MK）