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素材は国産牛革、土屋鞄製造所とのコラボによる“ほぼ日”手帳専用カバー「はじまりの手帳」シリーズ新作が発売

IGNITE / 2022年9月21日 12時30分

素材は国産牛革、土屋鞄製造所とのコラボによる“ほぼ日”手帳専用カバー「はじまりの手帳」シリーズ新作が発売

ほぼ日と土屋鞄製造所のコラボ3年目となる商品、ほぼ日手帳専用カバー「はじまりの手帳」シリーズの新作が販売される。

土屋鞄製造所の直営店舗やオンラインストアでは、10月16日(木)から通常販売を開始。ほぼ日の公式通販サイト「ほぼ日ストア」では9月1日(木)より抽選販売を受付中だ。

左上から時計回りに「ほぼ日5年手帳カバー はじまりの手帳 KEY(A6サイズ)」こげ茶¥43,340、「ほぼ日手帳カバー はじまりの手帳 ROLL (weeksサイズ)」ブラウン¥39,820、「ほぼ日手帳カバー はじまりの手帳 ROLL (オリジナルサイズ)」ブラウン¥37,620、「ほぼ日手帳カバー はじまりの手帳 ROLL(カズンサイズ)」ブラウン¥49,940

コラボのコンセプトは、「はじまり」

「はじまりの手帳」シリーズは、2020年にほぼ日手帳が誕生してから20年目を迎える記念として、土屋鞄製造所とのコラボにより生まれた商品だ。

商品のコンセプトは、「はじまり」。さまざまな始まりの時に寄り添う人生の相棒のような存在を目指して作られた。新しい毎日を綴る手帳を届け続けてきたほぼ日と、ランドセル作りを通して子どもたちの新たなスタートを支えてきた土屋鞄製造所の思いが詰まった商品である。

ほぼ日手帳専用カバー2つの特徴

ほぼ日手帳専用カバー「はじまりの手帳」の特徴は2つある。その特徴を紹介したい。

1. 国産のオイルヌメ革使用

メイン素材は、オイルヌメ革を使用している。土屋鞄製造所を代表する国産牛革で、手に吸い付くようなしっとりとした質感が特徴。

使い込むほど色艶が増し、素材の味わいを楽しめる作りとなっている。

2. 使えば使うほど楽しくなり愛着が湧く機能

機能面も充実している。

カードやステーショナリーを収納できる使い勝手の良さはもちろん、ショップカードなどの日々の思い出を仕舞えるポケット、巻いたりほどいたりするのが楽しい革紐などが備わる。使えば使うほど楽しく愛着が湧く一品だ。

サイズ感や使い方によって選べる4種類のカバー

ほぼ日手帳専用カバーは、ほぼ日手帳のタイプによって選べる。

種類は4種類。紙の手帳の楽しさと革の魅力を一度に堪能しながら、自分らしく使うことができる。

ほぼ日手帳カバー はじまりの手帳 ROLL(オリジナルサイズ)

「はじまりの手帳 ROLL(オリジナルサイズ)」は、優しい手触りで長く使いたくなる本革作りの手帳カバー。ほぼ日手帳のオリジナルサイズ(A6)が付属している。サイズは、縦16.5×横12.8×厚み3.0cm。

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