4つのスピーカーと2Kディスプレイ搭載。薄型軽量デザインのタブレット端末「OPPO Pad Air」

動画視聴やWebブラウジング、電子書籍閲覧、オンライン会議など使い方はあなた次第。

革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートデバイスブランドOPPO（オッポ）初のタブレット端末「OPPO Pad Air（オッポ パッド エアー）」が、一部の販売チャネルにて予約を開始し、9月30日（金）より順次販売中だ。

OPPO、“初”の日本向けタブレット端末 快適に使える、“業界トップクラス”の薄型軽量デザイン

「OPPO Pad Air」は、薄さ約6.9mm、重さ約440ｇとタブレット端末としてはトップクラスの薄型軽量デザインを実現。

OPPO独自の背面加工技術「OPPO Glow（オッポ グロウ）」は、繊細な輝きとつい触れたくなるサラサラとした質感で汚れや指紋がつきにくく、デザイン面と実用面、両方において優れている。

エンタメを存分に楽しめる“大画面”と“高音質”

さらに、ディスプレイは高解像度の2Kディスプレイを採用。左右対称4か所に配置されたスピーカーに加えて、映画館などでも採用される立体音響方式Dolby Atmosにも対応し、より迫力のある低音や臨場感のあるサウンドを体感できる。

また、NetflixやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスのHD再生にも対応している。

ストレスのない使い心地と長時間使用可能なバッテリー容量

タブレット端末を使用する上で重要なバッテリーや充電にも、OPPOが培ってきた様々な技術を搭載。約12時間の連続動画再生を可能にする7,100ｍAhの大容量バッテリーや、18Wの急速充電技術も魅力だ。

連続動画視聴時間は最大で約12時間、連続音楽再生時間は最大で約83時間、バッテリー切れのストレスを感じない使い勝手を実現している。

Androidをベースにした「ColorOS」でさらに便利に

「OPPO Pad Air」には、Android12をベースにした、OPPOの「ColorOS 12」を搭載し、自分好みに様々な機能をカスタマイズすることができる。他のOPPO製品との互換性も高い。

2本指で画面分割

2本指でスワイプダウンすることで画面が2分割になる。2つのアプリを交互に切り替えることなく、簡単にアプリ間の写真やテキストの編集作業が可能。

フローティングウィンドウ

アプリを開いた状態から4本の指でピンチまたは下から上にスワイプすると、フローティングウインドウに切り替わり、画面上を自由に調整できる。

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