充電式だから挽きたて珈琲をいつでも、どこでも楽しめる「ポータブルコーヒーグラインダーC350」

お気に入りの豆で、挽きたてコーヒーをいつでも、どこでも楽しめる。

スペシャルティコーヒーギアブランド「Cores（コレス）」から、「ポータブルコーヒーグラインダーC350」が登場。10月31日（月）までの期間、応援購入サービスMakuakeで先行販売する。

充電式で携帯に便利な「ポータブルコーヒーグラインダーC350」

コーヒーを美味しく淹れるためには、“良い豆”をドリップする直前に“良いグラインダー”で挽くことが欠かせない。挽いたばかりの豆を使って飲むコーヒーは、市販品には出せない格別の味わいがある。

そこで、「Cores」が生み出したのが、いつでも、どこでも使える充電式ポータブルコーヒーグラインダーだ。

「ポータブルコーヒーグラインダーC350」は、伸縮式のカップを伸ばし、スイッチをONにするだけで操作できる優れもの。

充電はUSB TYPE-C。2～3時間でフル充電でき、連続約20～30回の使用が可能（使用状況によって変動）。充電が少なくなると青く点滅、充電中は赤く点灯し、充電が終わると消灯する。

価格：17,600円（税込）、サイズ：約W6cm×D6cm×H16cm、重量：約450g

挽き目はエスプレッソ用からドリップ用まで調節可能。

表面の凹凸のあるストライプボディにより、持ちやすく扱いやすい。手になじみやすく、真冬の屋外であっても使い勝手がいい。コンパクトサイズな点も相まって、キャンプやピクニックなどのアウトドアシーンでも重宝する。

掃除用ブラシ付き。グラインダーの問題点でもある、古い酸化した微粉が内部に残りづらい直下式構造を採用しているため、手入れも簡単だ。

柔らかな粉に挽けるコーン式ステンレス刃も採用。

挽きムラが少なく、ドリップに最適な均質な粒度に仕上げる。

携帯用ポーチ付きなので持ち運びにも便利だ。

「Cores」のスペシャルティコーヒーへのこだわり

「Cores」はポルトガル語で「色」を意味し、スペシャルティコーヒーの多様性を表している。

「スペシャルティコーヒーが持つ豆の多様性を、真っすぐに引き出す」ということをシンプルな一言で表現した、「それぞれをそのままにCoffee as it is」をコンセプトにしたコーヒーギアブランドだ。

これまで、同ブランドではフィルターやマグなど、さまざまなコーヒーにまつわるアイテムをリリースしてきた。

今回のグラインダーも、スペシャルティコーヒーを美味しく味わう一助となることは間違いない。

Makuakeプロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/cores02/
Cores公式WEBサイト：https://cores.coffee

（IKKI）