ニューバランス「327」に日本製が登場。職人による美しく、最高の履き心地の1足が手に入るチャンス!
IGNITE / 2022年10月7日 16時51分
「New Balance(ニューバランス)」のランニングシューズの礎を築いた1970年代のレトロ・ランニングシューズをモダンデザインに再構築した「327」に、Made in Japanバージョンが登場。
アッパーには高品質の栃木レザーを採用。パフォーマンスシューズ製造で磨かれたM.Lab(ミムラボ)の卓越した職人のクラフトマンシップにより、美しくそして最高の履き心地のシューズが完成した。
10月15日(土)に発売予定、10月7日(金)から10月11日(火)まで抽選応募を受け付ける。
レトロかつ新鮮なデザインの「327」1906年にアーチサポートインソールや偏平足などを治す矯正靴のメーカーとして誕生し、現在はマサチューセッツ州・ボストンに本社を置くニューバランス。
1970年代のニューバランスランニングシューズを代表する「320」「355」「Super Comp」の3つのモデルを元に生まれた「327」は、レトロな雰囲気でありながら、今までのニューバランスにはなかった新鮮なデザインが特徴。
爪先や踵部のアウトソールの巻き上げ、グリップ性に優れたラギッド形状のラバーのアウトソールからのレトロなイメージに、オーバーサイズのNロゴの存在感。シューズ全体を現代的な新しいシルエットとして印象付ける、どのアングルから見てもフレアなミッドソールが新鮮さを生み出している。
MS327 価格:71,500円
栃木レザーを採用した最高品質のスニーカーその「327」を、2018年にニューバランスとグローバルパートナーシップを締結したM.Labで製造したのが、今回のMade in Japanバージョンだ。
名だたるアスリートのシューズを作り続けてきたM.Labが初めてライフスタイルシューズを手掛けたのは、2020年の「M1300JPJ」。職人の手作業によるシューズ作りの卓越したクオリティが、「1300」のもつフィット性をよりハイレベルなものに押し上げた。
2021年には、ゴルフシューズ「MG1300JP」をM.Labが製造。そして今回新たに「327」を手掛けている。独自の色艶、使いこむほどに深まる飴色の風合いが特長だ。
革の職人とシューズの職人による、美しさと履き心地の良さを誇る1足は、大人の足元にふさわしい逸品だ。
ニューバランスジャパン:https://shop.newbalance.jp
(akihiro takeji)
※価格は全て税込
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
普段使いしやすい「防水スニーカー」おすすめ4選 ゴアテックス搭載モデルをチョイス/1万円で買えるモデルも【2024年7月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年7月21日 7時10分
-
旬な足元を演出するキーワードはアディダスのレトロランニングシューズ!
&GP / 2024年7月15日 17時0分
-
今売れている「ランニングシューズ」おすすめ&ランキング 歩きやすい普段履きとしても活躍!【2024年7月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年7月11日 12時12分
-
裸足感覚シューズ「New Balance Minimus(ミニマス)」よりトレイルランニングモデル、トレーニングモデルの2タイプが登場
PR TIMES / 2024年7月5日 18時45分
-
夏の足元を彩る!今すぐ欲しいカラースニーカー
fudge.jp / 2024年7月4日 13時30分
ランキング
-
1マクドナルドで行列は当たり前…は昔の話。「一切並ばず食事する方法」使わないのはあまりに損
女子SPA! / 2024年7月28日 8時45分
-
2「大谷翔平の新居バレ報道」は誰の責任なのか…アナウンサーに「謝罪係」を背負わせるテレビ局の特殊体質
プレジデントオンライン / 2024年7月25日 10時30分
-
3女性から自然と「好かれる/嫌われる男性」に共通している“6つの特徴”
日刊SPA! / 2024年7月28日 8時52分
-
4「ダブルクリックがわからん!」コールセンターに“高圧的な態度”を取り続けた50代男性の末路
日刊SPA! / 2024年7月27日 8時54分
-
5年金15万円・81歳の母だったが、55歳長男が「私の老後は絶望的です」と悲観する「親の老人ホーム請求額」に驚愕
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年7月28日 10時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください