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完全会員制ホテル「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」に超本格レーシングルームが登場!

IGNITE / 2022年11月11日 23時30分

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東京にいながら極上のリゾート時間を楽しめる完全会員制ホテル「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」。同ホテルに、家庭用ドライビングシミュレーターとしてメディアやSNSで話題となった「DRiVe-X」を楽しめる新感覚コンセプトルームが誕生した。同ルームは11月18日(金)から2023年1月20日(金)までの提供となる。

ゲーム機の枠を超えた本格的ドライビングシミュレーターで、プロアスリートも認めるリアルな「ゲーム」を楽しんでみては。

「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」にレーシングルームが登場

今回、「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」は新コンセプトルーム「DRiVe-Xルーム」の導入を決定。

総支配人の神先氏は、ドライビングシミュレーターと同施設がどのようなシナジーを見せるのかに期待しているという。高級車を好む会員はもちろん、トレンド好きや“映え”好きな客の利用も見込んでいるそうだ。

プロドライバー・古賀琢麻氏が生み出す「DRiVe-X」の魅力

「DRiVe-X」は、「アイロック」という名古屋に本拠地を置く企業に開発された商品だ。

同社のオリジナルモーションシステムは各方面で高い評価を獲得しており、自動車関連企業の研究開発や販売サポートツールとして、日本、アメリカ、中国などで600台以上にわたり導入されている。

そんな同社が、現役のプロドライバーでもある古賀琢麻氏をチームに加え、家庭用ドライビングシミュレーター「DRiVe-X」を開発。

「DRiVe-X」は当初、古賀氏の練習機として開発されたという経緯がある。そのため古賀氏のプロドライバーとしての経験を余すことなくフィードバックし、ほかに類を見ない操作性と走行フィーリングのリアルさを追求し続けた。

モノコック型でコンパクトなシートに乗り込むだけで、世界中の車で、世界中のサーキットを楽しめる体験。VRゴーグルをつければリアル感はレーシングドライバーとまさに同じ。今までにない没入感は時間を忘れるほどだ。

リアルさを追求する「DRiVe-X」を導入した「DRiVe-Xルーム」で、驚きの世界を味わってみては。車好きな人へのサプライズにもおすすめだ。

DRiVe-Xルーム
期間:11月18日(金)~2023年1月20日(金)
料金:客室料金+22,000円(税込)
※東京ベイコート倶楽部は完全会員制ホテルとなる。同ルームも東京ベイコート倶楽部の会員権所有者のみ利用可能

東京ベイコート倶楽部公式WEBページ:https://baycourt.jp/tokyo/

(IKKI)

※写真は全てイメージ

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