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約26万本の極細毛でボディケア、2種類のブラシが選べて着脱可能な「熊野筆 ROTUNDA(ロタンダ) 2way ボディブラシ」

IGNITE / 2022年12月13日 16時30分

約26万本の極細毛でボディケア、2種類のブラシが選べて着脱可能な「熊野筆 ROTUNDA(ロタンダ) 2way ボディブラシ」

好みの洗い心地で、ボディを心地よくケア。

化粧筆を手掛けて90余年の老舗「村岸産業」が、シリーズ累計19,000個の販売実績を誇る「熊野筆 ROTUNDA(ロタンダ)ボディブラシ」「熊野筆 ROTUNDA 洗顔筆」に続き、「熊野筆 ROTUNDA 2way ボディブラシ」をリリース。応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、2023年2月27日(月)まで先行販売中だ。

村岸産業の「熊野筆 ROTUNDA 2Way ボディブラシ」

同社が「熊野筆 ROTUNDA ボディブラシ」を開発したのは2020年のこと。

このボディブラシは3,446人もの人々に応援購入され、同社には購入したユーザーからの声が多数届いた。今回はその声を受け、ボディブラシ全体の設計を根本的に見直すところから商品の開発に着手。

何度も試作を繰り返し、約2年の歳月をかけ、気持ちよさと使いやすさを追求した究極のボディブラシ「熊野筆 ROTUNDA 2Way ボディブラシ」を完成させた。

どのような点が改良され、新たな機能として加わったのか。早速紹介していきたい。

洗い心地の異なる2種類のブラシ

同商品は、ブラシを従来品よりひとまわりほど大きくし、全身を効率的に洗えるよう改良。手になじみやすい楕円型にすることで、濡れた手でも握りやすい形になった。

さらに今回は、さまざまな洗い心地を好むユーザーのため、「ふんわりタッチ」と「しっかりタッチ」という、毛の硬さの異なる2つのブラシを用意している。

「ふんわりタッチ」は、従来のボディブラシよりもさらに毛量を増やし、約26万本の極細毛を使用。

極細毛の内容は、太さが異なる2種類のPBT(人工毛)と上質な山羊毛(天然毛)の3種類。従来品でも使っている0.1mmの太さのPBTと、さらに細い0.07mmのPBTを使うことで、いっそう気持ちいい洗い心地を実現した。

さらに山羊毛と0.07mmのPBTを長くし、2段にすることでよりやわらかなタッチに。これまで以上に摩擦を感じることなく、なで洗うだけですっきりと気持ちよく汚れを落とすことができる。

ふんわりタッチ

「しっかりタッチ」は、ふんわりタッチよりもしっかりとした洗い心地が好みの人のために開発された。従来よりも1.5倍太くした0.15mmのPBTを採用しており、かつ毛丈を短めにすることで、しっかりとしたコシのあるブラシに仕上げた。

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