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家康関連本が好評!NHK大河ドラマ『どうする家康』放映前に読んでおきたい4冊を紹介

IGNITE / 2022年12月14日 22時30分

ライフワークとなる巨編小説『家康』に取り組む安部さんが、最新学説・現地取材・作家的想像力で、人間・家康に深く切り込んでいる。

判型は四六判、定価は1,540円(税込)だ。

著者・安部龍太郎さん

家康はなぜ乱世の覇者となれたのか 世界史の視点から読み解く戦国時代
NHK出版ECサイト:https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000819192022.html
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4140819197/

『どうする家康 一』(全4巻)

大河ドラマを完全小説化した、ストーリーをいち早く楽しみたいファンなら必読の書が『どうする家康 一』。脚本を担当したのは『コンフィデンスマンJP』などの脚本も手掛けるストーリーテラー・古沢良太さんで、新たな視点で徳川家康を描いている。

12月12日(月)に発売された本書は、ドラマの脚本を基に木俣冬さんがノベライズした第1巻。判型は四六判、定価は1,650円(税込)だ。

続刊は来年3月・6月・9月の刊行を予定している。

どうする家康 一
NHK出版ECサイト:https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000057302022.html
Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/4140057300

ドラマの放送開始を待ちながら、年末年始は家康関連本を読み込んで、その生涯・時代背景への理解を深めよう。

(高野晃彰)

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