「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」受賞記念!全国でヒョンデ「IONIQ 5」試乗キャンペーンを実施中
IGNITE / 2022年12月15日 17時0分
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ モビリティ ジャパン)社は、2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで、EV「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」が「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したことを記念して、2023年1月22日(日)まで試乗キャンペーンを開催する。
Hyundaiの環境にやさしいモビリティを体感しよう!EV「IONIQ 5」は、ジョルジェット・ジウジアーロ (Giorgetto Giugiaro) 氏による1974年型ポニーコンセプトをオマージュしたモデルで、Hyundaiの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから生まれた。
「IONIQ 5」は、サステナブルかつ革新的な機能の搭載や広い空間性を実現したことで、新しいEVエクスペリエンスを提供し、既に販売されている海外では高く評価され、様々な賞を受賞している。
2021年11月1日(月)から今年10月31日(月)の期間、日本国内において発表された乗用車48台のノミネート車の中で、最終選考に進んだ11台の車の中から、最高得点を獲得した輸入車に与えられる2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーを決定する最終選考会で、「IONIQ 5」は「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
受賞を記念して試乗キャンペーンを開催中同車は、日本では、Hyundaiの水素電気自動車(FCEV)「NEXO(ネッソ)」と共に今年5月からオンラインのみで販売しているが、今回の受賞を記念して試乗キャンペーンを開催。
Hyundaiの各対象拠点にて「IONIQ 5」または FCEV「NEXO(ネッソ)」を試乗した人全員に、T-POINTを1,000ポイントプレゼントする。
試乗の参加方法は、Hyundai Mobility Japan に会員登録(無料)を行い、個人情報に関して、利用規約の「マーケティング情報の活用」への同意が条件となる。
次に、EV「IONIQ 5」、または FCEV「NEXO」の試乗予約時に、会員登録が必要で、下記の対象拠点での試乗のみ応募可能。運転免許を保有、18歳以上が条件となる。
さらに、T会員登録を会員登録ページ:Tポイントアプリ – Tサイトで行い、以上3ステップが完了した時点で、T-POINT 1,000ポイント付与の対象となる。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
Hyundai 、日本市場のニーズに合わせた中型電気路線バスを発売
PR TIMES / 2024年7月23日 15時15分
-
現代自動車副社長が明かす「EVシフト」日韓の差 足元減速「日本は芳しくない」でも将来に自信
東洋経済オンライン / 2024年7月15日 8時50分
-
Hyundai Mobility Japanのマネージングダイレクターに、七五三木 敏幸(しめぎ としゆき)が就任
PR TIMES / 2024年7月10日 13時15分
-
ヒョンデ、ヒルトンとの協業を発表 国境を越えた“ZEV”の体験を提案
ORICON NEWS / 2024年7月2日 15時58分
-
Hyundai MotorのIONIQ 5 Nがパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでクロスオーバーEVの新たな基準を打ち立てる
PR TIMES / 2024年6月30日 23時40分
ランキング
-
1エアコンから嫌なニオイがします……原因と対処法が知りたいです【家電のプロが回答】
オールアバウト / 2024年7月25日 21時25分
-
2食べる、塗る…健康や美容に効果が!世界中で親しまれている自然療法とは?
ハルメク365 / 2024年7月25日 16時0分
-
3秋に発売「スズキの新型SUV」は期待できるか? 「フロンクス」試乗でわかった開発陣の本気
東洋経済オンライン / 2024年7月25日 14時0分
-
4暑い夏も要注意!インフル、コロナ、手足口病…「感染症ドミノ」から身をまもる方法
女子SPA! / 2024年7月25日 8時45分
-
5お賽銭に「1円」や「5円」を選んではいけない…神社案内人が心がけている「現代の賽銭マナー」
プレジデントオンライン / 2024年7月25日 7時15分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください