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ビームスが完熟大粒イチゴをプロデュース!?新宿で「Cadeau Rouge(カドー ルージュ)」のポップアップ開催

IGNITE / 2022年12月15日 18時0分

ビームスが完熟大粒イチゴをプロデュース!?新宿で「Cadeau Rouge(カドー ルージュ)」のポップアップ開催

ビームス社が、栃木県佐野市のイチゴ生産者・KSF社が栽培するイチゴのブランドプロデュースを行い誕生した、珠玉の完熟大粒イチゴブランド「Cadeau Rouge(カドー ルージュ)。

同ブランドのイチゴを、12月20日(火)から12月27日(火)までの期間、東京・ニュウマン新宿の「BEAMS NEWS(ビームス ニューズ)」にて販売する。

フランス語で「赤い贈り物」を意味する「Cadeau Rouge」

「Cadeau Rouge」は、イチゴ(栃木県品種スカイベリー)を安定栽培するKSF社の世界に誇る生産技術と、ビームスのブランディング・マーケティング・クリエイティブ力、その両者の掛け合わせから誕生したブランド。

ブランド名はフランス語で「赤い贈り物」を意味し、その名の通り、「大切な人へ贈りたくなるイチゴ」で、ビームスがデザインした贈り物に最適なギフトパッケージで販売を行い、味覚だけでなく手に取った時の特別感や感動を提供する。

KSF社の小林正史氏が生み出すイチゴは、2019年に国際味覚審査機構が行う優秀味覚賞で青果物で世界初の3つ星を受賞。同社は、徹底された栽培方法によりイチゴを栽培し、ビームスはブランドネーム・コンセプト・ビジュアル制作、プロモーション、営業サポートを担う。

完熟度を究極まで高めたイチゴが味わえる!

「Cadeau Rouge」は、受賞歴のあるイチゴをベースにしながら栽培技術に磨きをかけ、その大きさと熟度、香りにこだわることで誕生。

生産母体となる小林いちご農園の三代続くイチゴ作りの知見と、長年スカイベリーに向き合いながら培ってきた経験により、ストレスを与えないように徹底された栽培方法を編み出し、イチゴが本来持つポテンシャルを最大限まで引き出している。

栽培が難しくデリケートなイチゴは、通常完熟の手前の状態で収穫されるが、「Cadeau Rouge」はKSF社の特別な栽培方法により「完熟の状態」にまで仕上げ、凛と輝く美しさ・唯一無二の芳醇な香り・ジューシーで優しい甘さを持った最高の状態で提供することに成功した。

「Cadeau Rouge」は、収穫率わずか3%の、フレッシュな香り弾ける完熟大粒イチゴで、1粒は35g以上。香り高くフレッシュな味わいで、見た目にも優れた希少なイチゴ。9~12粒入りのボックスなので、手土産にもおすすめだ。

さらに「Cadeau Rouge Premium」は、超完熟・超芳醇・超大粒。1000粒に1粒の奇跡のイチゴ。1粒は50g以上で、イチゴのポテンシャルを最大限に引き出した、類を見ない大きさ、美しい円錐形、記憶に残る深い香りと味わいが楽しめる。

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