ホテル専用クルーズ船で横浜港を周遊！2つの「インターコンチネンタルホテル」で過ごす大人の旅

「InterContinental Yokohama Pier 8（インターコンチネンタル ヨコハマ ピア エイト）」と「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」が、2つのホテルに1泊ずつ宿泊できる2泊3日の宿泊プラン「YOKOHAMA リトリート～海風が繋ぐ2泊3日の旅～」を発売した。

冬から春にかけて、日常を忘れ贅沢な旅に出たい人におすすめのプランだ。

横浜「インターコンチネンタルホテル」でリトリート

欧米では「リトリート」の注目度が高まっている。リトリートとは、自分自身をケアし、リフレッシュするために行う少し贅沢な旅のこと。

「YOKOHAMA リトリート～海風が繋ぐ2泊3日の旅～」では、横浜の海沿いに佇む2つのホテルに滞在しながら、美しい景色や季節の食材を使った食事、ホテル専用船でのみなとみらいクルーズなど、日常を忘れて贅沢な旅を楽しめる。

客室 イメージ

「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」の一夜

1日目は、ヨットの帆を模った外観が印象的な横浜を代表するホテル「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」に15時チェックイン。地上31階にある同ホテルでは、館内の至るところから横浜の街並みや船が行き交う港風景を一望できる。

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル

到着したら、まずはクラブラウンジで、季節のスイーツやセイボリーを盛り合わせたアフタヌーンティーを。ディナーには、中国料理「驊騮（カリュウ）」のコース料理か日本料理「なだ万」の懐石料理を楽しめる。

中国料理「驊騮」イメージ

ホテル専用クルーズ船で横浜港を満喫

2日目はクラブラウンジのハーフブッフェスタイルの朝食を楽しんでから、ホテルを移動する。2日目の滞在先となるのは「InterContinental Yokohama Pier 8」だ。ここではさまざまな館内アートと共に、海風を感じるテラスやルーフトップ、窓を全開できるゆったりとした客室で優雅な時間を過ごすことができる。

InterContinental Yokohama Pier 8

13時頃のチェックインを済ませたら、クラブラウンジでアフタヌーンティーを楽しんだ後、ホテル専用クルーズ船で横浜港の周遊（*1）へ。ホテル前の「新港さん橋」から発着する船で、大観覧車や日本丸、赤レンガ倉庫、みなとみらいの運河を遊覧する。船旅で癒されたら、アペリティフを楽しんだ後にディナー（*2）だ。

「InterContinental Yokohama Pier 8」で癒され日常に