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3年ぶりに行動制限がなかった2022年の「登られた山」ランキングを登山アプリ「YAMAP」が発表

IGNITE / 2022年12月26日 19時30分

中国エリアでは晴れた日には境港まで眺めることができる「大山(弥山)」が2年連続の1位となった。2位には、初心者でも登りやすいコースが多い花こう岩の岩峰「右田ヶ岳」、3位には「福山」が入った。

四国エリア

四国エリアでは、西日本最高峰を誇り、紅葉が有名な「石鎚山」が2年連続の1位となった。頂稜部に広がる草原と次郎笈への縦走が魅力の「剣山」、その西方に位置し、稜線上に爽快な笹原が広がる高知県最高峰「三嶺」も2年連続の2〜3位となった。

九州エリア

九州を代表する名峰を擁する「くじゅう連山」、福岡県内で最も登山者が多いとされ、2020年「鬼滅の刃」のルーツとしても脚光を浴びた「宝満山」が2年連続の1〜2位となった。次いで「韓国岳」が初のランクイン。

昨年の結果と見比べても面白い。早くも山開きが楽しみになってきた。

調査期間:2022年1月1日(土)〜11月30日(水)
指標:期間中の登頂数をエリア別に集計し人気指数としてスコア化

参考URL:https://corporate.yamap.co.jp/news/2021-12-27

(hachi)

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