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【2023年キャンプギアまとめ】黒を愛するソロキャンパーへ。無骨で男前なブラックのアウトドアギア特集

IGNITE / 2023年1月14日 19時0分

同商品は、自分のスタイルに合わせたカスタマイズが可能だ。たとえば付属のサブポールを使い、キャノピーを跳ね上げて前室スペースを作り出したり、フライシートのみで設営しシェルターとして使ったりできる。

同商品は、ブラックテントには珍しい「T/C」素材を使用。高い通気性と遮光性を兼ね備える難燃素材のため、焚き火も楽しめる。2名まで寝られるサイズなのでソロキャンプはもちろん、デュオキャンプでも活躍しそうだ。

フライシート表面は撥水加工済み*かつ、風の吹き込みを抑えるスカートも標準装備しているので、オールシーズン対応可能。巻き上げもでき、下から通気性を確保したいときも柔軟に対応できる。

キャンプの要となり、サイトでの存在感も大きいテント。男前かつおしゃれな同商品を使用していれば、注目を集めそうだ。

BLACK TIPI
価格:41,800円(税込)
サイズ:幅250cm×奥行き210cm×高さ200cm
販売ページ(公式):https://blackishgear.com/products/black-tipi

* 耐水圧は通常のTC幕(約300mm~400mm)と変わらないため、雨の中での積極的な使用は非推奨

直火対応で安定したドリップをかなえる「ゼブランドリップケトル」

1921年に創業した耐熱ガラスメーカーの「ハリオ」。「Zebrang(ゼブラン)」は、同メーカーが長年培ってきたコーヒー器具や調理器具のノウハウを活かした、アウトドアコーヒーギアを中心に取り扱うブランドである。

同ブランドが昨年10月に発売した「ゼブランドリップケトル」(税込9,350円)は、焚き火使用時にうれしい直火対応のケトルだ。

“圧倒的なカッコよさ”にこだわったという同商品。マットブラックカラーのステンレス素材と天然木を使用したつまみのコントラストが、無骨で男前な印象を与える。

同ブランドが販売する「焚火グローブ」装着時でもグリップしやすい二重取っ手構造になっており、800mL容量でも安定したドリップが可能。緩やかなカーブの細口ノズルなので、お湯の量やスピードもコントロールしやすい。

また、底面がフラットになっておりシングルバーナーにも乗せやすい仕様になっている。見た目だけではなく機能性も抜群のアイテムだ。

安定したドリップをかなえるケトルで、ワンランク上のコーヒーを楽しもう。

ゼブランドリップケトル
価格:9,350円(税込)
サイズ:幅27.9cm×奥行14.5cm×高さ15.4cm×径7.7cm
販売ページ(公式):https://zebrang.hariocorp.co.jp/product_kettle.html

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