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彩り・香り・食感で春を満喫 。3月から始まる「ROKU KYOTO(ロク京都)」の春メニューを紹介

IGNITE / 2023年1月15日 18時0分

彩り・香り・食感で春を満喫 。3月から始まる「ROKU KYOTO(ロク京都)」の春メニューを紹介

「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts(ロク キョウト エルエックスアール ホテルズアンドリゾーツ)」では、3月1日(水)~5月31日(水)の期間中、館内のレストランやスパ施設にて、春限定商品およびプランを販売する。

大切な人と一緒に、春めく京都を感じに出掛けてみては。

地元京都の食材を使用したランチ&ディナー

「自然・芸術・料理」をモチーフに、型にはまらない美しさを追求したフレンチが味わえるレストラン「TENJIN」。同レストランでは、季節の味覚や春野菜に加え、丹波地鶏や京鴨といった地元京都の食材を取り入れた、この時季だけのメニューが登場する。

「シェフズテーブル」「オールデイダイニング」「ザ バー」と3つのシーンに分けてメニューを用意。彩り・香り・食感すべてを通じて春の訪れを感じられそうだ。

「シェフズテーブル」での春のメニュー

「フランス産鶉 コルドンブルー」は、柔らかい肉質のフランス産鶉に生ハムとグリュイエールチーズを巻き、丁寧に揚げ焼きした一品。

「舌平目 桜海老 ボンヌファム」は、ふっくらとした舌平目で帆立貝を巻き、ボンヌファム風に焼き上げた一皿。旬の桜海老で旨味と風味をプラスし、春らしさを表現した。

「オールデイダイニング」での春のメニュー

「フランス産ホワイトアスパラガス 京鴨の燻製」は、野性味あふれるフランス産ホワイトアスパラガスに、燻製により旨味を濃縮させた京鴨の生ハムをあわせた前菜だ。

「苺 エストラゴン モッツァレラ」は、とちおとめを使用した春らしさあふれるデザート。エストラゴンのパルフェグラスに、苺のコンポート、苺のソルベ、フレッシュ苺を重ね、モッツァレラチーズのパウダーを添えた華やかな一皿。

また、14:00~16:30の時間帯はベリーとローズが香る春色のアフタヌーンティーセット「アフタヌーンティー -kitayama sugi-」も販売する。前日までの予約が必須で、価格は6,325円だ。

「ザ バー」春の新作カクテル

1年に一度の新茶の季節に合わせ、春の芽吹きから夏の新緑への移り変わりを感じさせる爽やかな一杯「ROKU Cha」が完成。瑞々しく風味豊かな新茶をベースに、国産のジン、ハーブの爽やかさとふくよかな甘味が特徴のリキュール「シャルトリューズ ジョーヌ」を加え、エストラゴンを飾ったオリジナルカクテル。

鷹峯三山の麓の豊かな自然に囲まれた「ザ バー」で、春の息吹を感じる一杯を楽しもう。

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