1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. IT
  4. デジタル家電

【2023年版】忙しい一人暮らし&ミニマリストにおすすめの掃除機5選。便利機能を搭載した機種とは?

IGNITE / 2023年1月19日 22時30分

さらに高密度ファイバークロスで拭き掃除もしっかりとこなす。吸引と拭き掃除を同時にこなし、乾いて落ちにくくなった汚れでもきちんと取り除いてくれる。繰り返し使用できるクロスのため、ランニングコストが抑えられるのも嬉しいポイントだろう。

同商品は障害物センサーを搭載しており、部屋が散らかっていてもしっかりと障害物を避けて掃除をする。わざわざロボット掃除機のために部屋の片付けをする必要がない点も、忙しい人にとって魅力的だ。

スマホでの操作も対応し、掃除が終わったら自動でダストボックスに戻り、溜まったごみは自動でごみパックに排出。自らの手を汚さずに部屋を綺麗にできるロボット掃除機の導入を検討してみては。

Neabot NoMo Q11
価格:56,800円(税込)
商品ページ https://www.neabot.jp/products/neabot-nomo-q11-smart-robot-vacuum

世界初の変形機能を備えた2in1モデル「ルンバ コンボ j7+」

「ルンバ コンボ j7+」(税込159,800円)は掃除機と水拭き機能を搭載した、アイロボット社が初めて国内市場に投入した2in1モデルのロボット掃除機。ルンバに水拭き機能が追加され、1台でより効率的な掃除ができるようになった。

今回新たに搭載されたパッドリフティングシステムは、カーペット類を吸引する際のみ、水拭き用のモップパッドをルンバの天面まで持ち上げ格納するシステム。これによりカーペットを一切濡らすことなく掃除機と水拭きの両方を効率的に行える。

洗濯が可能なモップパッドは、取り付け部が持ち上がるので、ロボット本体を裏返さずに片手で簡単に交換が可能。ダスト容器と水拭き用のタンクは一体型で、メンテナンスにおいても便利さが増している。

同商品の発売に伴い、部屋やエリアごとに掃除機がけと水拭きの設定を細かくできるようになるなど、オペレーションシステムの進化においても余念がない。

タンクにはおよそ1年分のごみを収納できるので、ごみ処理のことを気に掛ける回数も減るだろう。

「ルンバ」好きはもちろん、ごみ捨ての時間も短縮したい人は、チェックしておいて損はない。

ルンバ コンボ j7+
価格:159,800円(税込)
商品ページ:https://store.irobot-jp.com/item/C7PLUS_ACC_2211.html?_bdld=m29fB.omWbNMH.1673866118

UV除菌効果も期待できるコードレスクリーナー「RAYCOP GENESIS」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください