BMW『M235i』が米コンシューマー・レポートで最高評価!

IGNITE / 2014年7月15日 11時42分

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米国の消費者情報誌『コンシューマー・レポート』で、BMWの『M235i』が最高評価を獲得した。総獲得ポイント数は100点満点中の98点。総合順位こそ99点を獲得したEVのテスラ・モデルSに甘んじたものの、既存の内燃機関をもつクルマのなかでは最上位。

ちなみに3位は96点を獲得したメルセデス・ベンツS550AWD、4位はポルシェ911カレラSと、『M235i』の約3倍もする高額車両がランクイン。

同誌の自動車担当エディターのジョン・リンコフは「BMWの血統のすべてを備えているM235iは、本当のデュアル・パーパスカーだ。日常的な使い方から週末のレーストラックでのお楽しみまで、まさに感動的なスポーツ車だ」と締めくくっている。

1963年の創刊以来『コンシューマー・レポート』は、現在に至るまで一切の広告を排除し、掲載記事の広告への転用を禁じている。同社は専門分野の教授、労働組織の幹部、ジャーナリスト、技術者により構成・設立された非営利の消費者組合だ。

取扱い分野は自動車のみならず、家電製品から化粧品まで多岐にわたる。あくまで消費者目線で比較、検討、調査し、その結果を誌面やWeb上に公開。また、製造する企業や行政への提言も発信している。

先代の1シリーズ・クーペは約15万台のセールスを記録したヒットモデルだが、このマーケットの支持を受け、BMWのラインナップ戦略にのっとり2シリーズへと進化。クルマ作りもクラスアップを果たしたばかり。

なかでも『M235i』は、M3やM4に搭載されるエンジンとは別モノだが、3リッター直列6気筒ツインターボ・エンジンはM社によりチューニングが施され、スタンダードより6ps高められた326psの最高出力と450Nmの最大トルクを獲得。サスペンションも専用のチューニングを行ったスペシャル仕様。8速ATの他に6速MTも用意される。

BMWが謳う「駆け抜ける喜び」を、ラインナップ中、もっとも小さなクーペ・ボディに濃縮したモデルなのだ。

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