【2023年まとめ】男前を上げる、おしゃれなミリタリージャケット5選。上質なブランドアイテムを紹介
IGNITE / 2023年2月7日 20時0分
同商品はアメリカ軍のフライトジャケット「MA-1」を、「NEWYORKER」らしいモダンなテイストで仕上げたカットソーブルゾンだ。
同商品に使われているのは、表と裏の生地を二枚重ね、表面糸と裏面糸を中糸で繋いだ生地「ダンボールニット」。紙製のダンボールと同じ構造をした「ダンボールニット」は、保温性やストレッチ性・軽量感が特徴だという。
コットンとナイロン素材のリブを、襟と袖口に施している同商品。襟のリブは短めになっているので、首元がすっきりとして見えるのもポイントだ。またフロントの左側ポケットに施した、同ブランドのクレストロゴも良いアクセントとなっている。
さらっと羽織れる軽さが魅力の同商品は、カットソーを合わせたラフな着こなしから、春先の羽織りまで幅広く使えるアイテムだ。
MA-1 カットソーブルゾン
価格:25,300円(税込)
サイズ:S~LL
販売WEBサイト(公式):https://www.ny-onlinestore.com/shop/g/g11685663-2022/
昨年11月、ミリタリー&アメカジ商品を展開する日本製ブランド「HOUSTON(ヒューストン)」と、岡山県倉敷市児島にあるデニムメーカー「JOHNBULL(ジョンブル)」が立ち上げたアップサイクル*プロジェクト「rebear by Johnbull(リベア バイ ジョンブル)」。
同コラボにより生まれた一枚が「N-1デッキ ジャケット」(税込52,800円)。40s~50sにアメリカ海軍の甲板上で、作業員が着用していたミリタリーウェアを再現した「HOUSTON」 のアイテムに、「rebear by Johnbull」の優れた技術を施したものだ。
表地に肉厚で丈夫な「コットンヘビーピケ生地」を採用している同商品は、海軍で使われていたジャケット同様、雨や波などによる水濡れと極寒に耐えられるよう設計されている。
リアルなユーズド加工に加え、リペア箇所には「JOHNBULL」が得意とするデニムを使用。立体的なシワ感、ペンキやほつれなど、味わい深い加工を随所に施している。
ユーズド加工を施し、本格的なN-1デッキジャケットを再現した同商品。無骨で男らしいアイテムを求める人はチェックを。
N-1デッキ ジャケット
価格:52,800円(税込)
サイズ:38、40、42、44
販売WEBサイト(公式):https://union-onlineshop.com/products/22un022/tn
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