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【2023年最新まとめ】レトロテイストのおしゃれなメンズ腕時計5選-懐かしくも新しい“顔”が魅力

IGNITE / 2023年2月22日 20時0分

現在の時刻は、12時の位置にある赤い線に揃った数字を見ることでわかる。

ケースは、旧モデルのラウンド型デザインから、直線と曲線のエッジが効いたベゼルと、厚みと長さのあるラグによる精悍なデザインに変更。ムーブメントは日本製の「SEIKO Cal.NH35 」を使用している。

ストラップはカーフレザー、ヌバックレザー、ステンレスメッシュの3種。文字盤カラーは、ブラック、ヴィンテージホワイト、ホワイト、ブラック&ホワイトの4種がある。

ユニークな回転ディスク式腕時計は、個性的なデザインが好きな人にもおすすめだ。

トリフォグリオイタリア ミリメトロ 4
価格:レザー/63,800円(税込)、ステンレスメッシュ/70,400円(税込)
販売WEBサイト(公式):https://gadget-japan.com/brands/trifoglio-millimetro4/

レトロで現代的なパイロットウォッチ「AERO WORLDTIMER」

パイロットウォッチ好きは、昨年10月に発売された「UNDONE(アンダーン)」の「AERO WORLDTIMER(エアロ・ワールドタイマー)」のチェックを。

「ワールドタイマーウォッチ」は、1930年に時計師ルイ・コティエ氏によって発明されて以降、多くのアイテムが作られてきた。同商品は、そんな歴史に敬意を表しながら、現代のファッションにマッチする「ワールドタイマーウォッチ」を目指して作られたものだ。

コインエッジベゼル*には、12都市のタイムゾーンがわかるワールドタイマーが刻まれており、回転させることで世界各都市の現在時刻を簡単に把握できる。

赤色に染められたベゼルロックはアルマイト仕上げにより耐久性が高められ、ダイバーズウォッチのようにしっかりとベゼルを固定できる。

素材やカラーの組み合わせが異なる3種から選べる同商品。どれもヴィンテージカラーを基調とした上品な仕上がりとなっている。

各都市の時間が分かる同商品は、パイロットや世界を飛び回るビジネスマンなど、世界で活躍する航空愛好家には欠かせない一本だ。

AERO WORLDTIMER
価格:AERO WORLDTIMER“DOOLITTLE”、AERO WORLDTIMER“HUGHES”/48,400円(税込)、AERO WORLDTIMER“LINDBERGH”/59,400円(税込)
販売WEBサイト(公式):https://undone.co.jp/collection/aero-worldtimer

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