サステナブルシューズブランド「SDoGs（スゴィヌ）」｜春夏仕様のビビッドなフットウェア4モデルに注目

サステナブルシューズブランド「SDoGs（スゴィヌ）」が、2月1日（水）に「レースアップスニーカー ロック」「プリーツスリッポン サウンズ」を、2023年春に「プリーツサンダル セレソ」「マルチカラーサンダル グルポ」をリリース。

大阪の「リゲッタ生野本店」や「RegettaCanoe中崎町店」、東京の「RegettaCanoe自由が丘店」および各ECサイトで順次発売。鮮やかなカラーを纏ったフットウェアは、これからのシーズンにもぴったりマッチしそうだ。

チューブトングサンダル エナジー 8,980円、カラー展開：ブルー、レッド、グリーン、イエロー、シェルホワイト、ブラック ※2021年3月より販売中

サステナブルな素材からシューズを生み出す「スゴィヌ」

「スゴィヌ」は、使用済みペットボトルやEVA（*1）、TPR（*2）といったリサイクル可能な素材からプロダクトを作り出すシューズブランド。

同ブランドのシューズは軽量で履きやすいのはもちろん、役目を終えてもリサイクル可能で、履き潰した後もゴミにならないのが魅力だ。ビビッドなカラーリングやインパクトのあるデザインで、当然オシャレさも備えている。

“歩きやすさ”のためのこだわりが盛りだくさん

同ブランドのシューズを履くとスイスイ歩ける仕組みは3つ。

1つ目は、靴全体が柔らかく反るよう設計されたソールバランス。着地やけり出しがスムーズで、さらには躓きにくい。

2つ目は、靴底に施された、まるでイヌの肉球のようなムニムニクッション。衝撃を吸収し、足腰の負担を和らげる。

そして3つ目は、キュッと立ち止まれるすべり止め。地面をしっかりグリップし、歩行を快適にしてくれる。

さらに、シューズの表面には水を弾く撥水加工を施しており、ちょっとした雨になら対応可能だ。

靴の中にはニオイを抑える素材を使用し、抗菌・防臭効果をプラス。そしてインソールは、ふわふわな踏み心地と歩行による疲労を和らげる特別なカタチを採用した。

「スゴィヌ」から街歩きに使える新作が登場

この春、同ブランドから新作のフットウェアが登場。

レースアップスニーカー ロック 10,980円、カラー展開：グリーン、レッド、イエロー、ライトブルー、ネイビー、シェルホワイト、ブラック

プリーツスリッポン サウンズ 10,980円、カラー展開：イエロー、ライトブルー、ブルー、ダークブラウン、シェルホワイト、ブラック